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探偵が使用するカメラの特徴は?素人が同じカメラで証拠を撮れる?

「探偵は、特殊なカメラを使っているのか知りたい」
「探偵が持っているカメラを使えば、素人でも尾行できるのか知りたい」

あなたは、探偵のカメラに関する疑問を持っていませんか?

尾行において、カメラは非常に重要なアイテムです。
そのため、探偵は高性能なカメラを求める傾向にあります。

この記事では、探偵が使用するカメラを解説しています。
探偵が使用するカメラを使えば、誰でも証拠写真を撮れるのかもあわせて解説するので、参考になれば幸いです。

探偵がカメラに求める条件とは??

探偵がカメラに求める条件とは、何があるのでしょうか。
以下では、探偵がカメラに求める3つの条件を解説していきます。

夜間の撮影が可能

探偵がカメラに求めることのひとつが、夜間に撮影が可能であることです。

夜間で撮影するためには、ISO感度が重要になります。
ISO感度とは、フィルム感度を示す値です。
ISO感度が高ければ高いほど、夜間でも鮮明な写真が撮れます。

探偵は、夜間に撮影をすることが多いため、ISO感度が高いカメラを求める傾向にあります。
具体的には、ISO感度が12,800以上のカメラです。
ISO感度がオートで設定されるタイプなら、さらによいでしょう。

また、IOS感度以外にも、シャッタースピードや画素数も重要です。

シャッタースピードが遅いと、動いている被写体がぶれる可能性があります。
夜ぶれない写真を撮るために求められるシャッタースピードは、夜間でも1/30秒以内です。
これより遅いと、鮮明な写真の撮影に失敗してしまうかもしれません。

画素数に関しても、高い基準を求められます。
画素数が低いカメラでは、夜間で撮った写真がぼやけてしまうためです。
顔までしっかりと写さないと、証拠能力が落ちてしまいます。
夜間でも顔まで鮮明に撮影するためにも、1000万以上の画素数が必要です。
しかし、カメラは画素数が高ければ画質が鮮明になるわけではないので、カメラ選びには気をつけてください。

このように、夜間で撮影するためには、高性能なカメラが必要です。
もし、あなたが夜間で撮影をしようと考えているのなら、これらのことに注意してカメラの購入を検討するとよいでしょう。

起動とフォーカスがはやい

探偵は、起動とフォーカスがはやいカメラを求めます。
起動とフォーカスが遅いと、目標が行動してからカメラで撮るまでにタイムロスが生まれるためです。

たとえば、不貞行為の証拠写真を撮るとします。
不貞行為の証拠には、ラブホテルへ出入りする姿を写真で撮るのが一般的です。

しかし、起動が遅い場合は、尾行対象者を発見してから撮影するまでに時間を要します。
起動が遅いと、カメラが撮影できる状態になるまで時間がかかるからです。

また、フォーカスに関しても、同様のことがいえるでしょう。
フォーカスとは、カメラのピントをあわせることです。
フォーカスが遅いと、尾行対象者を撮影するまでに時間を要します。
尾行対象者が動きをとめないと、なかなか撮影することが困難です。

このように、起動やフォーカスが遅いと、尾行対象者をうまく撮影できません。

証拠となる場面というのは、ほんの一瞬の出来事です。
探偵は、その一瞬を撮影する必要があるため、撮影までに時間を要さないカメラを求めます。

軽量かつコンパクト

軽量かつコンパクトなカメラを、探偵は好む傾向にあります。
カメラを持ち運ぶ際、尾行対象者にバレないようにするためです。

探偵は、車ではなく、徒歩で尾行する場合もあります。
大きなカメラを持ち歩いていては、尾行対象者に怪しまれる可能性があるでしょう。
そのようなことを避けるためにも、軽量かつコンパクトなカメラを求める探偵が多いのです。

ちなみに、カメラは丈夫でなければいけません。
いざ撮影するとき、故障していては意味がないからです。
そのため、雨の日でも撮影ができる防水機能付きだと、なおよいでしょう。

探偵が使用する多種類のカメラをご紹介!

探偵は、あらゆる場面に対応するために、さまざまなカメラを使い分けます。
以下で紹介する内容は、探偵が使用する7つのカメラです。
スパイカメラのような特殊なカメラも紹介するので、参考になれば幸いです。

一眼レフ

一眼レフカメラとは、レンズ交換によってさまざまな場面で使えるカメラです。
カメラの中でも、画質が高い部類に一眼レフカメラが入るでしょう。

操作性が早く、画質が高いため、昔から多くの探偵が愛用しています。
鮮明な写真を撮る必要があるときは、現在でも使用され続けているカメラのひとつです。

ビデオカメラ

ビデオカメラとは、動画を撮るためのカメラです。

一昔前までは、証拠は写真で撮ることが主流でした。
しかし、現在ではビデオカメラを使う探偵が多くいます。

その理由は、ビデオカメラの性能が高くなり、手振れ防止や高画質で撮影できるようになったからです。
遠くからでも、鮮明に尾行対象者を映し出せるようになりました。

現在では、高性能なビデオカメラが、証拠を撮影するときに最も使われています。
一部始終を撮ることで、撮影漏れが無く、依頼を成功させやすいのです。

デジタルカメラ

デジタルカメラとは、撮影した画像をデータ化するカメラのことです。
デジタルカメラの長所は、コンパクトで多機能なところにあります。

コンパクトが故に、持ち運べますし、尾行対象者に不審に思われにくいです。
また、動画機能、写真機能や手振れ防止機能など、さまざまな機能が備わっていることで、あらゆる場面で役立ちます。

このように、デジタルカメラは、応用力がある優秀なカメラです。
そのため、探偵は、徒歩尾行中にデジタルカメラをよく使う傾向にあります。

暗視カメラ

暗視カメラとは、暗闇の中でも撮影できるカメラです。
赤外線を反射させて撮影をするため、暗い中でも撮影できます。

探偵の尾行は、暗い中でも撮影をしなければいけません。
具体的には、たとえば夜の車内や薄暗い駐車場など。

そういった場所は、あまりにも暗すぎて、通常のカメラでは撮影できない場合があります。
しかし、暗視カメラを用いれば、どのような暗闇でも写真を撮れるのです。

そのため、夜間の尾行の際は、暗視カメラを用いる業者も多くいます。

車載カメラ

車載カメラとは、車に設置するタイプのカメラです。

車載カメラなので、尾行対象者は不審に思いません。
全く疑われずに、尾行対象者を撮影し続けられます。

しかし、車載カメラは前方や後方など、一定の方向しか撮影できません。
尾行対象者に動きがあるときは、他のカメラと併用することが一般的です。

スパイカメラ

スパイカメラとは、超小型カメラのことです。

カメラのフレーム、ペンや時計のように、カモフラージュして使用されます。
そのため、スパイカメラを使えば、電車や飲食店の中でも、周囲に怪しまれずに撮影できるのです。

しかし、小型が故に、画質が落ちる傾向にあります。
撮影範囲が制限されるので、補助的なカメラといえるでしょう。

カメラと撮影技術があれば自分でも証拠をつかめる?

カメラと撮影技術があっても、素人では証拠を撮影することは、難しいでしょう。
証拠の撮影をするまでには、尾行や張り込みなどの過程があるためです。

尾行や張り込みは、素人では危険で非常に難しいとされています。
特に、顔を見知っている人を尾行する場合は、限りなく成功する確率が低くなるでしょう。

また、尾行や張り込みは、一歩間違えると違法行為になりえます。
違法と合法の境界線を熟知していないと、あなたが訴訟される可能性もあるのです。
もしかしたら、周囲に通報されて、警察に逮捕される恐れもあるでしょう。

このように、たとえカメラと撮影技術を身につけていても、証拠を撮影することは非常に困難です。
もし、浮気の証拠を入手したいのであれば、探偵へ依頼することをおすすめします。

探偵に依頼すれば、安全に不貞行為の証拠を入手できます。
短い時間で証拠を入手できるので、あなたの抱えている問題をすばやく解決する手助けになるでしょう。

まとめ

探偵が使用するカメラの特徴や種類を解説しましたが、いかがでしたか。

探偵は、証拠写真を撮るために、さまざまなカメラを使い分けます。
暗闇や繁華街など、あらゆる場面で撮影する必要があるためです。

しかし、証拠写真を撮るのに必要としているのは、カメラの性能や撮影技術だけではありません。
尾行や張り込みに関するテクニックや知識も必要としています。

そのため、不貞行為の証拠を入手したいのなら、探偵に依頼することがおすすめです。
探偵ならGPS機能を使用して、非常に成功率が高い尾行ができます。
あなたがトラブルに巻き込まれることもないので、安全に証拠を入手できるでしょう。