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副業で探偵アシスタントになる方法!仕事内容やメリット・デメリットも解説!

副業で探偵をしたいと考えている方に、仕事内容や探偵になる方法を紹介します。

テレビで探偵に密着する番組を観たり、探偵を題材にしたドラマを観て、探偵に興味を持った人がいるのではないでしょうか。

探偵は、警察のように尾行したり、証拠写真を撮ったり、次々に真実を見抜いていく仕事です。依頼人を安心させて、穏やかな生活に戻れるように導く仕事はやりがいがあると言えます。

副業で探偵をしたいと思った場合、どうしたらなれるのでしょうか。

 

副業でも探偵事務所に雇ってもらえる?

副業で探偵の仕事に就いてみたいけど、探偵事務所でアルバイトやアシスタントを募集しているのでしょうか。

 

探偵は副業でも働ける

探偵は副業として働きたいと考えている人も雇ってもらえます。

主に、アシスタントとして探偵の補佐をする仕事です。

探偵のアシスタントは、対象者の尾行や、行方不明者を探すなどの現場に行くこと、調査報告書を作成をする事務仕事など、多岐に渡ります。

浮気調査や結婚調査、素行調査のため尾行をしますので、体力・行動力、責任感があることが必要です。尾行をすることで、困っていた人が事実を知ることに協力できることが、やり甲斐に繋がります。

探偵の求人は、カップルのフリをすること、女性の方が目立たないことも多いため、女性の探偵の求人が多い傾向にあります。

一方で、全体的には探偵のアシスタントの求人自体が少ないのが現状です。

 

探偵の募集求人を見つける方法とは?

探偵の求人を見つける方法ですが、まず大手のアルバイトサイトから「探偵」と検索してみてください。特に4月と12月(クリスマス前)の繁忙期に探偵アシスタントの募集が多く出る傾向にあります。その時期を狙って検索すると見つかりやすいです。

もしくは、探偵事務所の自社サイトで募集する場合もあります。サイトで探偵事務所の雰囲気も掴みつつ、応募することもいいでしょう。

求人を出していない探偵事務所は、必要なときに依頼をする登録制の臨時スタッフの募集があったり、フリーの調査員募集もあります。

探偵事務所は、地域密着型ですので、地域を限定して探すのも必要です。

 

副業の場合、探偵業務は何をする?

探偵の副業では、主に探偵のアシスタント業務である、書類作成や手配、尾行、車やバイクなどの移動などです。

 

書類の作成や手配

新幹線や飛行機などの移動手段が必要なときに手配をします。
ネット調査、調査報告書作成などもアシスタントが主に担当する仕事です。調査報告書は裁判に提出されることもある重要な書類です。

尾行

尾行は1つの依頼に、数人が何日も張り込んで証拠の写真を撮ったり、対象者の状況を把握します。その尾行をする1人として入るのは、責任がある業務です。

車やバイクなどの移動

尾行中の対象者が車から電車に乗り換えたら、探偵も車から電車乗り換えなければなりません。探偵が対象者を電車で追ったあと、置いていった車の移動をするのは探偵のアシスタントが行います。

 

副業で探偵の仕事をする3つのメリット

副業での探偵の仕事は、実際どんなメリットがあるのでしょうか。

探偵のアシスタントであることのメリットを把握しましょう。

仕事に飽きない

探偵の仕事は、浮気調査、ストーカー調査、ペット探しなど依頼が多岐にわたるので、仕事内容がいつも違います。ルーチンワークになることがなく、仕事に飽きないと言えます。

例えば尾行をするとしたら、対象者も、場所も、目的も1件1件違います。対象者の証拠写真を撮ったり、対象者が出てくるまで外で待ったり、移動したり、同じ尾行はありません。

臨機応変に対応する場面や、体力・行動力が必要な場面が多く、自分の判断が良い仕事に繋がります。

 

誰かのために働ける

探偵事務所に依頼するときは、現状に困っている人が依頼しに来ます。

依頼人は、周りの人に相談しても解決に至らず、中には警察が動いてくれないので探偵に依頼するという人もいます。

困っている依頼人にかわって、事実を突き止める仕事です。

正義感や、責任感がある人が向いてると言えます。

 

特別なスキルや資格が必要ない

探偵の仕事をするには、スキルや資格は必要ありません。

ほとんどの人が、未経験で探偵事務所に就職して仕事をこなしながら、実績・スキルを身に付けていくことが通例です。副業で探偵ができるということです。

プロの探偵に教えてもらいなが仕事を覚えていくので、探偵とのコミュニケーションや信頼関係が必要と言えます。また、書類作成のときのパソコンスキル、証拠撮影のカメラ操作、車移動の自動車免許を持っているとさらに有利です。

探偵学校では、尾行の方法、調査機器の操作など、探偵に必要なスキルが学べます。しかし、副業で探偵になる分には、探偵学校に行く必要はありません。

 

副業で探偵のお仕事をする3つのデメリット

副業での探偵の仕事は、メリットに対してどんなデメリットがあるのでしょうか。

探偵のアシスタントであることのデメリットを把握しましょう。

安定した収入が見込めない

探偵の仕事をすればするだけ収入が増えますが、副業のため時間の制限がある中では、やりくりが難しいところです。

探偵の仕事は業務時間が不定期であり、探偵の依頼自体が閑散期も繁忙期もあります。

ということは、収入も不安定になりやすいといえます。

尾行をしていて、予定していた時間を大幅に超えたり、張り込み・聞き込みを成果があるまで続けることもあります。また、閑散期は依頼が少ないため仕事に入れず、収入が減ることになります。

 

トラブルに巻き込まれるかもしれない

探偵事務所に来る依頼を調査する中で、大変危険なものもあります。

危険な依頼だとわかって受けてしまって、危険な地域での張り込みや、違反を強要されたり、仕事の指示の範囲を越えたものもあります。罪を犯す行為は、仕事とは言えません。探偵もアシスタントも、守ってくれるような探偵事務所を選ぶことも大切です。

また、探偵の仕事中に思わぬ人から逆恨みされたり、嫌がらせされることもあります。

副業だからといっても、相手から見れば憎いターゲットとなることを知っておきましょう。

探偵の仕事の内容が一般的に知られていないため、思いもつかないようなトラブルが起きる可能性があります。

 

探偵事務所によって仕事内容が異なる

探偵事務所によって、副業の人が担当する仕事が変わってきます。

調査報告書の作成などの事務仕事から、尾行や聞き込みなど前線で働く仕事まであり、本人の能力や、在籍する探偵の判断で、任される仕事内容が異なります。

自分のやりたい仕事ができそうな探偵事務所を選ぶことが、充実した時間になるでしょう。

募集要項や、面接のときに聞くなどして、仕事内容を確認することが大切です。

 

まとめ

副業での探偵は、スキルや経験がなくてもできることから、探偵に興味がある人は挑戦してみてください。

探偵は、秘密厳守で、行動力があって、我慢強くて、正義感がある、そんな人が向いています。探偵に興味がある時点で、探偵に向いているのではないでしょうか。

探偵は、依頼人や対象者のパーソナルな部分に踏み込み、事実を突き止めるのが仕事です。突き止めた事実によって問題が解決して救われる人もいれば、知られたくないことを探られて思わぬ逆恨みをされかねません。

日常では体験できない世界で、人生経験を積める探偵は魅力的な仕事です。

 

探偵の仕事について、以下の記事でも詳しく書いていますので、よかったら合わせてご覧ください。

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