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幸せな離婚・不幸せな離婚の特徴とは?幸せになるべく、離婚前にできることも解説!

「旦那と別れたいが、離婚後の人生が不安」

「離婚をして、幸せになれるかな…?」

と、離婚を悩む女性は多いと思います。

 

離婚にまつわる悩みは、世間の目や子どもの教育のことなど、挙げ始めたらきりがありません。

 

また、幸せな離婚をする方もいれば、一歩間違えて後悔に満ちた離婚となってしまう方もいるのが現実です。

離婚が幸せ・不幸せどちらになるか、その明暗を分けた4つのポイントと、離婚を考えたら後悔しないように準備すべきことをお伝えしていきます。

 

幸せな離婚の特徴4選

比較的幸せな離婚をされた方は、下記のような4つの特徴がありました。

 

すぐに再婚相手が見つかった

女手ひとつで生計をたてたり、子どもを世話するのはなかなか難しいものです。

離婚後、早い段階で次の相手が見つかるのは救いでしょう。

また、相手が理解ある方であって生活面も支えになってくれたら立て直しも早いです。

あなたの心の負担も少なくなるのではないでしょうか。

離婚を経験し、相手を見る目も良い方向に変わったはずです。よく相手のことを知って再婚のスタートを切りましょう。

 

周囲の理解を得ている環境

離婚したことを周囲に理解してもらえると生活はスムーズです。

離婚後、生活する上で周囲の協力が必ず必要な場面が訪れます。

例えば、あなたが仕事で遅くなるとき、美容院に行きたいときにそばで子どもの面倒をみてくれる人が一人いるだけでも大きく違います。

実家のご家族や友人など、甘えられる部分は協力してもらいましょう。

また、子どもが離婚に理解をしているかどうかです。思春期の多感な時期の子どもであれば父親の存在は大きいものです。

離婚はあなただけの問題ではありません。周囲の理解を得て離婚する方が周りが協力してくれるでしょう。

 

金銭的な余裕がある

現代は女性でも家事と仕事を上手く両立しながら、社会的地位を得る方も増えてきています。

仕事の頑張り次第で結果をつくり、成人男性並みの収入や、それ以上の高収入を得ることも可能な世の中になりました。生活の基盤はやはり収入です。

あなたに経済力があれば離婚に対する不安は少しでも解消されるのではないでしょうか。

高収入を得ることが難しくても、離婚して困らないレベルまで貯蓄はしておいた方が損はありません。なにごと

備えあれば憂いなしです。

 

前向きに考えられる気持ちの余裕

最近では、離婚自体を前向きにとらえ、バツイチではなく、マルイチという呼び方をします。同じ過ちを犯さない、離婚を機に成長した証だという意味で呼ばれるようになりました。

離婚をされてもその後上手くいくタイプの方は、離婚を「失敗」ではなく「経験」と捉えられる方ではないでしょうか。そんな前向きな姿勢の方に素敵な方は必ず現れるでしょう。

 

不幸せな離婚の特徴4選

悲惨なことに、離婚後も不幸な人生を歩まれてしまった方もいます。その特徴を4つお伝えします。

 

生活に追われ再婚ができない

離婚しても、再婚を目標に婚活に挑まれる方も多いことでしょう。

しかし、日々の生活に追われ忙しくて中々活動できないというのが厳しい現状です。

婚活も大事ですが、子どもや生活を支えるために仕事や育児を優先しがちになってしまうようです。

周囲の人の協力があれば子どもをみてくれるなど、多少融通は効くと思いますが婚活にばかりかまけていられません。

 

頼れる相手が周囲にいない

あなたに現在、実の両親がいない、頼れる友人がいないなど、周囲に相談しにくい状況でしたら、一人で決断しなければいけない場合もあります。

そして、離婚後も子どもの相談に乗ってくれる方が周りには必要です。

最悪の場合、離婚をきっかけに思春期の子どもは素行を働くことも。

離婚を決断する前に、誰かに相談していれば運命は変わっていたかもしれません。

 

金銭的な余裕がない

離婚後に陥りやすい悩みとして金銭面のことも考えられます。

特に専業主婦の方で多いようです。

生活費は全て旦那が稼いでいて自分はなにも財産がないという場合、離婚後は苦労することが考えられます。

子どもがいる場合、元旦那から養育費をもらえる可能性もありますが、現実的にもらえるのは平均3~5万円と少額です。

中には、養育費を払うことを途中で放棄する元旦那もいるのも現実です。

 

離婚をしたことに自己嫌悪を持っている

現代は離婚に対してオープンな文化になってきましたが、一部では離婚は悪いことだというイメージはまだまだ根深いようです。

特に、両親や親戚などは世間の目を気にする傾向にあるようです。

離婚の原因は元旦那に非があったとしても、あなたにバッシングを与える可能性もあります。

または、自分が嫌な思いをしても子どもの生活のために離婚は踏みとどまればよかったと自分を責めて自己嫌悪に陥りやすい人もいます。

 

離婚を考えるなら、今一度考えてほしいこと

ここからは、離婚の決断をする前に現実に今一度あなた自身の考えを整理させましょう。

自分の感情のままに行動し、離婚自体をを後悔するような取り返しのつかないことになっていけません。冷静な判断をし、納得いかないようでしたら決断してみてはいかがでしょうか。

 

自分の気持ちは整理できている?

嫌な気持ちが先行に出てしまい、離婚をすることばかり考えてはいないでしょうか?

自分の考えを落ち着かせるために以下のような方法も考えられます。

心を落ち着かせるために以下の方法を試してみてください。

 

紙に思っていることを書き出してみる

紙に書く方法は、頭の中にある考えも整理できて良い方法です。
考えることや嫌な思いも書き出せば小さなことで悩んでいたんだと自分を見つめ直すきっかけにもなります。

 

趣味や娯楽に没頭する

人は夢中になるものがあれば、その時間だけ嫌なことを忘れて没頭できます。
旦那と離婚したいという思いも、自分の好きな時間にあてれば考えることすら薄れていきます。ストレス解消にもなるし、良いことばかりです。

 

離婚に関する専門家に相談してみる

離婚相談は知人、友人だと気がひけるし噂が広まりかねません。いくつもの離婚の事例を検証してきた専門家に相談するのが良いでしょう。
今では、初回無料で相談に乗ってくれる所もあるので視野にいれてみてはいかがでしょうか。

 

相手をわかり合えるまで話し合う

考えが一度整理できたところで、双方の話し合いが一番大切です。
一時的な気持ちのすれ違いにより起こることでもあり話し合いをしてみると意外と大したことがなかったというパターンもあるからです。

 

これから必要になる支出の計算はできている?

離婚後は旦那のもとを離れ、自分の収入だけをあてにしなければいけません。

子どもの親権をとることができれば、あなたが一家の大黒柱となるのです。

子供がいる家庭でしたら、養育費などのさまざまな不安があるものです。

以下のように、まとめました。

必要最低限の生活費

関西で暮らすシングルマザーの生活費の相場をご紹介します。

年収は平均180万円。手取りにすると12~13万円程度です。

子どもの年齢や成長によって金額も変わっていきますが、ここでは子どもはひとりで小学生程度の年齢を想定。

考えられる費用としては以下のようになります。

 

  • ・家賃5万円
  • ・食費2〜3万円
  • ・光熱費1~2万円程度
  • ・水道代4千円程度
  • ・携帯代8千円~1万円程度
  • ・給食費5千円程度
  • ・子どもの習い事1万円程度

 

関西の物価は他の県と比べて安いほうです。

しかし、贅沢もできるレベルじゃないので、

常日頃外食を控えて自炊をするなど節約する工夫が必要です。

その他、ご近所付き合いもあるので交際費や保険代、日用品代など細かいものの出費がかかり、15万円程度はかかると思っておいたほうが良いです。

 

子どもがいる場合、養育費

あなたの手取りのお給料で生活をまかなうのは難しいので公的支援を利用し、養育費を請求する手段もあります。
主な制度としては、以下の3つのようになります。

 

  • ・児童手当(0歳~中学卒業まで)
    3歳未満…月1万円程度
    3歳以上…第1子と第2子は月5千円程度(第3子以上は月1万円程度)
  • ・児童扶養手当
    一人親の家庭が受けられる制度…基本4~5万円程度
  • ・児童育成手当
    子どもが18歳になるまで支給…子ども一人につき1万3500円程度(所得制度あり)

 

その他、子どもに障がいがあるときに支給される手当などもあります。

 

趣味・娯楽費

今まで趣味を楽しんでいた方は、離婚後に趣味で使えるお金が少なくなるかもしれません。

養う子どもがいる以上、趣味を楽しむ時間も少なくなりますし、自分の娯楽より生活費にあてなければいけないので削れる部分は削っていきましょう。

 

今後の生活プランはたっている?

離婚する決意が固まりました。その後のこともちゃんと考えていますか?

離婚後、移住地をどこにするか仕事を変えるべきなのか考えられることはたくさんあります。大まかに考えられることを述べていきます。

 

  1. 離婚後の生活費をある程度準備する
  2. 離婚後の住まいを探す
  3. 離婚後の財産分与、養育費のことを話し合う
  4. 母子家庭の支援制度について調べる
  5. 子育てと両立のため時間の融通がきく仕事に変える
  6. 離婚後の子どもについて(親権、学校の移転の必要があるかなど)

 

まとめ

経済的にも精神的にも豊かであることが幸せな離婚の条件です。

もし、離婚が旦那の浮気やDVによるものなら慰謝料を多くもらえる可能性もあります。そのためには、多くの証拠が必要です。

証拠をつかむために探偵に依頼することを検討されてみてはいかがでしょうか。

 

探偵による浮気の調査については、以下の記事に詳しく書いています。よかったら合わせてご覧ください。

浮気調査にはいくらかかる?3つの料金プランと費用相場を解説