浮気調査

妻が浮気!親権は「父親が獲得」できるのか?

妻が浮気をした場合も、父親のあなたは親権を獲得できないのでしょうか。

親権は、やはり母親が勝ち取ることが多いのが現状です。しかし、妻が浮気をした場合も親権を得ることができないのは、あなたも納得がいかないでしょう。

結論から言うと、父親でも親権を獲得できる可能性はあります。ただし、そのために必要なことを、あなたが理解していく必要があります。

この記事では、父親が親権を勝ち取るケースのご紹介、親権を得るためにできること、夫婦間でもめてしまった場合どうするかについて、解説いたします。あなたが親権を得るために、最後までしっかりとご覧ください。

親権を父親が獲得するのは難しい

冒頭でもお伝えしました通り、親権を父親が獲得するのは難しいです。調停・審判における実際の統計を見ても、母親が親権を獲得している場合が8~9割という現状があります。

子どもが幼い頃は母親が有利と言われていますが、基本的にはその通りです。その他にも、父親の方が子どもと接する時間が短いなどが原因で、親権の獲得は難しいのです。ただ、父親が親権を得られる可能性はあります。

なぜ父親は親権を獲得しづらいのか、そのためにはどうしたらいいのかについては、後述いたします。まずは、親権を勝ち取れた事例を、ご紹介いたします。

妻が浮気して、父親が親権を勝ち取るケース

妻が浮気をして、父親が親権を勝ち取ったケースをいくつかご紹介いたします。

・子どもが父親とともに暮らしていくことを選んだ場合
・父親は両親と同居しており、父親が不在の場合も子どもの面倒をみてもらえる環境にある場合
・妻は浮気をし、かつ風俗で働いていた場合
・妻の、子どもに対するDVがあった場合

子どもの意見を尊重して、父親が親権を獲得することもあります。詳しくは後述しますが、子どもが15才以上の場合は、基本的に子どもの意見を尊重することになります。

父親は、子どもの面倒を見ることが困難だと判断され、親権を勝ち取れないことも多いです。よって、両親が近くにいて、父親に代わって面倒をみることができるかどうかも、親権争いでは重要な判断材料になります。

また、妻がDVを行っているなど、子どもを育てていくには問題があると判断された場合、父親が親権を獲得できる可能性は高まります。

父親が親権を勝ち取るためにするべきこと

父親が親権をかちとるためにするべきことをご紹介いたします。

子どもと過ごす時間を長くとる

親権を争う場合、「どちらが子どもに愛情を注いでいるか?」も判断材料になります。そちらを示すためにも、子どもに一緒に暮らしたいと思ってもらうためにも、子どもと過ごす時間を長くとりましょう。

これは、フルタイムの仕事をしている父親には、なかなか厳しいところもあるかもしれません。しかし、子どものライフスタイルに合わせて、仕事の時間の調整することも、親権争いでは判断材料になります。

父親はフルタイムの勤務のことが多いでしょう。子どもとの時間を増やすために、転職などを検討される方もいらっしゃいます。

また、子どもの年齢が10才以上であれば、子どもの意思も、必要に応じて親権者選定の判断要素として考慮されます。15才以上ですと、基本的に本人の意思が尊重されます。

親権争いにおいて、子どもと過ごす時間を長くとることは重要です。

経済力を持つ

一般的に、父親の方が経済力をもっていることが多いので、あまり心配はいらないかと思いますが、経済力も親権争いでは判断材料になります。

ただし、こちらは親権争いの判断上、あまり重要視されない傾向にあります。親権をとれなかった側が、養育費を支払うことも可能だからです。

健康である

あなたが健康であることは、子どもの教育に対して責任をもつために重要です。重篤な病気を抱えている、精神的に不安定な面があるなどの場合、親権を獲得するのは難しくなります。

あなたが親権を得るために、肉体的・精神的に健康であると証明しましょう。

親族から協力を得る

前述しましたが、あなたが不在の場合、親族が子どもの面倒をみてくれるかどうかも判断材料になります。

親権争いの際にそのことを証明できるよう、協力を仰ぎましょう。

親権争いでもめてしまった場合の流れ

親権争いでもめてしまった際は、以下の順番で進めることになります。

1、話し合い
2、調停
3、裁判

それぞれの詳細を、いかに解説いたします。

夫婦での話し合い

最初にするのは、夫婦での話し合いです。ここでどちらが親権を得るか話がつけば、調停や裁判の必要はなくなります。実際、日本では話し合いによる離婚の成立がほとんどです。

しかし、話し合いでどうしても決まらないということもあるでしょう。そのような場合、調停・裁判を行うことになります。

調停の申し立て

話し合いが上手くいかない場合、離婚調停の申し立てをすることになります。調停とは、夫婦の間に調停委員が入り、お互いの話を聞き今回の場合は親権をどちらにすればよいかを決めることです。

調停の申し込みは、家庭裁判所で「調停申立書」を提出すると、調停手続きを開始してくれます。申し込みをすると調停期日が決定され、第1回の調停が行われます。

その前に、家庭裁判所調査官によって調査が行われます。ここで、あなたが親権者になるのに適しているのかを問われるのです。

また、その調査では「家庭訪問」があります。親子の関係や、家の中が清潔な環境かどうかも含めて、実際に子どもの置かれている環境が調査されるのです。

そして、子どもの面談も行われます。いきなり知らない大人と話して判断できるのかと思われるかもしれませんが、調査官の方は子どもが話しやすいように身近な話題から入り、徐々に両親とどのような関係性なのか探っていきます。

また、まだ子どもが幼く上手く話が出来ない時は、心理テストなどを利用し、客観的に子どもの心理状態をみることもあります。場合によっては、学校などにも調査が入ることがあるでしょう。

このような調査を経て、親権をどちらにするかを決めることになります。調停委員の判断は、調停の結果に大きな影響を及ぼします。やはり、調停委員を味方につけておくと有利になるでしょう。調停でも話がまとまらなければ、裁判を起こすことになります。

訴訟(裁判)を起こす

調停でも話が付かない場合は、裁判に進みます。

裁判の場合、長引くとかなり長期戦になる可能性があります。早くて半年、長ければ2年ほどの期間を要します。1回で終われば良いですが、2回3回と続くとそれだけ期間は長引くことになります。

そうなると、弁護士費用、生活費、またその際に子どもを見てもらえる環境なども必要です。元々夫婦だった相手と争うことで、精神的に苦痛を伴うこともあるでしょう。

そのような状況になることもあり、離婚の際に裁判までもちこす場合は全体の約2%にとどまっています。

裁判の流れは以下の通りです。

1、第一回口頭弁論期日
2、二回目以降の口頭弁論期日
3、本人尋問
4、判決

口頭弁論期日では、法定で訴状や答弁書、争点や主張を確認します。本人尋問では、お互いに証拠を示しながら尋問のし合いを行い、それから数ヶ月後に、判決が言い渡されます。

父親が親権を獲得したい場合、探偵に頼むメリット

親権争いでもめてしまった場合の流れをご説明してきましたが、複雑だと感じられたのではないでしょうか。早い段階で探偵か弁護士に相談されることをおすすめします。

一般的には弁護士に相談されることを考えるでしょう。探偵に頼むメリットをお伝えすると、証拠を集める調査には探偵の方が強いということです。

親権争いでは、以下のようなことが起きがちです。

・DVをしていたと嘘の証言をされる
・親権を獲得したいと思うあまり、子どもを連れ去る

何かしら嘘の証言をされてしまって、立場が不利になる場合、探偵が証拠を集めることができます。子どもの連れ去りも起こってしまうことがあります。行方の調査は探偵の得意分野です。

ランニング探偵事務所では、離婚関係に強い顧問弁護士と連携しております。調査から始まり、そのまま裁判まで対応することが可能です。まずは当事務所にご相談ください。

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調査にあたるのは探偵としての経験豊富なスタッフのみ。調査機材も最高峰のものを取り揃えており、質の高い調査をお約束いたします。

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まとめ

父親が親権を獲得するには?という内容をお伝えしました。父親の親権獲得は難しいところもありますが、可能性は0ではありません。

また、妻が浮気をしていた場合、離婚は成立する可能性は高いです。しかし、子供の親権に関しては、「どちらが子どもを育てるのに適しているか?」という浮気とは別の観点からも審査されることになるので、場合によっては浮気をしていた妻が親権を得ることもあります。

父親が親権をえる可能性を高めるためには、有利になる証拠を集めることも必要です。当探偵事務所では、離婚に強い顧問弁護士と連携をとっています。相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。