その他の調査

人探し徹底解説!ケース別の探し方や必要な情報を紹介!

初恋の人や恩師、昨日居酒屋でたまたま意気投合した人にもう一度会いたいという場合や、家出人、金銭トラブルで姿を消した人を探したいといった場合など、様々なケースがある人探し。この記事ではケースごとの有効な探し方や人探しをする上で重要になる情報、どこに依頼できるかといったことについて詳しく解説していきます。まずは自力で探す方法からお伝えしていきます。

ケース別人探し

自分で探す場合

インターネットが発展した現在では、自宅にいながらにして人探しをすることも可能です。SNSや、GPSの機能を使えば費用がかからずに見つけられることもあります。例えば対象者がSNSに上げた写真から居場所が特定できることも珍しくありません。自分でビラを作って配ることも有効です。連絡先が分かっているなら電話やメールをするのは当然ですが、連絡がつかない場合にはSNSを通して拡散してもらうという手段もあります。しかし、小さい子どもが夜になっても帰ってこないなど、事件に巻き込まれた可能性がある場合には自力で捜索するのではなく、まず警察に捜索願を出しましょう。しかし警察はただの家出の場合など、事件性がなければ捜索してくれないことは頭に入れておいてください。子どもの場合には学校に伝えることも忘れずに行いましょう。

探偵を雇う場合

自力で探すのにも限界を感じたら、探偵に依頼するのも方法の1つです。探偵は調査のプロですので、自分で探す場合に比べて、有益な情報が得られることが多いです。探偵に依頼する場合には料金がかかります。料金は人探しの難易度が上がれば上がるほど高額になります。まずは見つけ出したい対象者の氏名や写真、身長といった基本的な情報から、当時よく通っていたお店や交友関係といった情報まできちんと整理した上で探偵に依頼することをおすすめします。情報が多ければ多いほど捜査がしやすくなり、成功率も上がるというだけでなく、結果として探偵に支払う料金も抑えることができます。逆に名前しか分からない、といった状況であれば、探し出すのはかなり困難になってしまいます。

情報量だけでなく、いなくなってからの期間が短いほど発見につながりやすくなりますので、同様に料金が抑えやすくなります。期間が空けば空くほど、捜索は困難になりますので、探偵に依頼することを早い段階で選択肢に入れておくのがよいかもしれません。

しかし、どういった依頼でも探偵が引き受けてくれるわけではありません。例えば好きなアイドルの住所が知りたいといったストーカー目的の依頼、個人情報を流す目的での依頼、DVをしていた相手が逃げてしまったから探してほしいなど、探したい人に危害が及ぶ恐れがある場合には、探偵は依頼を引き受けません。そういった依頼を受けてしまえば、犯罪に加担する可能性が出てくるというだけでなく、信用問題にも発展するからです。

また、親族や配偶者が捜査対象で事件性がある場合は警察に相談するのがベストです。事件性の有無の線引は難しいですが、警察と探偵どちらに依頼すればよいか判断できるように知識をつけておきましょう。

海外で探す場合

海外にいる人を探したい際には、外務省に依頼することができます。ただし、日本国籍で、生存が見込まれること、親族でさえ行方が分かっていないこと、その人に連絡可能な全ての知人に所在確認を終えていることなどに加えて、親族や弁護士会、官公署でないと依頼申請ができないという条件があります。依頼が出来ても結果が出るまでには数か月かかるのが通常です。

仮に見つかった場合も、対象者が居場所を教えることを拒否した場合には、知ることができません。つまり初恋の人を探す、といった場合ではなく、外国に滞在していた家族と連絡が取れなくなったという場合などであれば、外務省への依頼が可能になるということです。

人探しの難易度

人探しの難易度は主に「いなくなった原因」と「いなくなってからの期間」で決まります。

自分の意思でいなくなる「家出」や金銭トラブルによる「失踪」などの場合、対象者は見つからないように痕跡を消してしまいます。手掛かりとなる情報が少なくなりますので、その分見つけ出す難易度が高くなります。同様にいなくなってからの期間が長ければ長いほど、遠くへ行ってしまっている可能性が高まり、居場所を転々としている場合が多いので、探し出すのが困難になります。

基本的には相手が逃げておらず、日常生活を送っているようであれば見つけやすいです。家出の中でも子どもの家出であれば、移動範囲も狭いので比較的見つけやすい部類と言えるでしょう。

ですが、前述したように、いなくなってから時間が経つほど見つかる可能性も低くなりますので、早めに捜索に取り掛かりましょう。取り越し苦労であればそれは幸せです。

探偵に依頼した方が成功率は高い

探偵は人探しのプロ

情報が少ない場合や早く見つけ出したい場合には、探偵に依頼するのが有効な手段です。探偵は調査のプロです。浮気調査やいじめの調査などであれば必要に応じて目立たないように調査をします。

しかし情報が少なければその分、探し出すまでの期間が長くなり、料金も高くなってしまいます。まずは、それだけ支払っても見つけ出したいか、ということは探偵に依頼する前に考えておく必要があるでしょう。また、仮に見つかったとしても、対象者が居場所を教えることや、面会を拒否すれば、接触することはできません。もちろん、探偵に依頼することで100%見つけ出せるわけではないことは忘れないでください。

 警察や弁護士に人探しはしてもらえる?

人探しをしようとする際に、「捜索願」を警察に提出することを思い浮かべた方もいらっしゃると思います。行方不明者を探す場合には有効な方法です。しかし、行方不明者は年間で10万人近くもいます。そのためすべての行方不明者を警察が本格的に捜索してくれるわけではありません。警察が動いてくれるのはあくまで「事件性がある」場合のみです。したがって、ただの家出はもちろんのこと、初恋の人や恩師を探してほしいというような場合は、警察に依頼することはできません。金銭トラブルなどで訴訟を起こしたいが、相手の居場所が分からないという場合であれば弁護士に依頼することも可能ですが、訴訟に発展しない場合、依頼は受けてもらえません。

まとめ

人探しには様々なケースがあります。事件性が疑われるなら警察に依頼するのは必須でしょうし、訴訟問題なら弁護士に依頼するのが有効であるというように、ケースに合わせてどこに依頼するのかを考慮する必要があります。もちろん自分で探して見つかるのが理想ではありますが、個人の力では限界があります。状況によっては私たち探偵にお任せください。調査のプロである探偵ならば、広い範囲、様々な角度からの調査が可能です。調査の料金は難易度に比例しますので、しっかりと対象者の情報を整理した上で依頼するということを忘れないようにしてください。