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夫の風俗通いを理由に離婚できる?慰謝料は請求できるの?

夫が風俗通いをしていることが発覚し、それを理由に離婚できるのか悩んでいませんか?

配偶者の風俗通いを知ったら、多くの女性はショックを受けると思います。特に妊娠中の夫の風俗通いは女性に大きな衝撃を与えることでしょう。

しかし、お金を払ってサービスを受けるという風俗は、「浮気といえるの?」「風俗を理由として離婚できるの?」という疑問がわいてくると思います。

また、もし風俗を理由に離婚する場合、慰謝料は請求できるのかが気になる点だと思います。

この記事を読むことで以下のことを知ることができます。
・風俗は浮気になるのか
・風俗が原因で離婚できるのか
・風俗が原因で離婚する方法
・風俗による離婚で慰謝料を請求できるのか

風俗は離婚の原因になりえる


女性にとっては受け入れがたいことかもしれませんが、風俗を一回利用したことを理由に離婚が認められるのは難しいようです。しかし、継続的に風俗に通っていた場合は離婚の原因として認められます。

風俗による浮気が離婚に結び付く3つの要素

風俗による浮気が離婚に結び付く、3つの要素をお伝えします。

・不貞行為の有無
・悪意の遺棄の有無
・婚姻生活の継続が困難と判断できる理由の有無

それぞれについて、お伝えしていきます。

不貞行為の有無

不貞行為とは、既婚者が配偶者以外の人と性交渉を行うことを指します。

夫が風俗店で性交渉をしていた事実があれば、不貞行為とみなし、それを理由に離婚できます。風俗にもいろいろな種類があり、サービスとして性交渉を提供しているソープランドに通った場合は、性交渉をしているといえるでしょう。

一方で表向きは性交類似行為のみというお店(ヘルス・イメクラ等)に通っていた場合は、不貞行為とみなすかは弁護士などによっても見解が分かれるところですので、通っているお店のサービスをはっきりさせることが重要です。

悪意の遺棄の有無
悪意の遺棄とは、民法第770条に規定された法律で、正当な理由がなく夫婦の同居・協力義務を履行しないことを指します。悪意の遺棄は、離婚が許される理由(法定離婚事由)の一つとされています。

たとえば、夫が風俗通いでお金を使ってしまったり、風俗嬢に入れあげて金品を貢いでしまったりした結果、家庭に生活費を入れない、といった場合は悪意の遺棄にあてはまります。

<h3>婚姻生活の継続が困難と判断できる理由の有無

夫の風俗通いが理由で、結婚生活の継続が困難と判断できる理由がある場合、離婚の原因としてみなされます。たとえば、以下のような場合は、離婚理由として認められる可能性があります。

・風俗に通って性病をもらい、妻にもうつしてしまい、治療が必要になることが何度もあった
・夫が風俗に通うことで、夫婦間での性交渉がなくなった
・風俗に行くことは精神的な苦痛になると伝え、やめてほしいといってもやめない

また、既出の悪意の遺棄と重複しますが、「風俗通いにお金を使って十分な生活費をもらえなくなった」ということも、婚姻生活を継続することが困難な状況になると判断されるでしょう。

風俗が原因で離婚する方法

夫の風俗通いを理由に離婚する方法について、お伝えしていきます。

協議離婚・調停離婚

協議離婚とは夫婦がお互いに離婚の意思があり、離婚に合意して行う離婚の方法です。

日本の離婚した夫婦の約90%は協議離婚での離婚と言われています。夫の風俗通いが発覚し離婚したいと思った場合でも、まずは話し合いで協議離婚をすることを目指しましょう。

協議離婚は自分たちで行うことができるため、もっとも手間や時間がかからず、費用も発生しません。財産分与や子どもの親権・養育費、その他の離婚条件は公正証書に残しておいたほうがよいでしょう。

また、慰謝料請求をするのであれば、そのための準備をしてから話を切り出しましょう。お互いに離婚とその条件に合意したら、離婚届を提出すれば離婚は成立します。

話し合いをしても、夫が離婚に応じない場合や離婚条件などでもめた場合は、調停離婚となります。家庭裁判所で、調停委員という第三者を間に入れて話し合いをします。

面と向かっては言いにくいことも調停委員が伝えてくれますので、感情的にならず離婚の話し合いを進めることができます。慰謝料の金額でもめている場合も裁判所が調整してくれますので、スムーズに進むことが多いです。

風俗に通った夫と、顔を合わさずに離婚の話し合いをすることができます。しかし、調停員は他人であり、お互いの話を聞くので、相手に自分の不利なことを言われたり、自分の思いをうまく説明できなかったりして、自分の立場が悪くなってしまう場合があるので注意が必要です。

調停が成立すると家庭裁判所から調停証書が送付され、それを役所に提出すれば離婚成立となります。調停で合意した内容は強制力が認められますので、財産分与や慰謝料、養育費などのお金は、支払わなければ差し押さえをすることが可能です。

離婚訴訟

上記の協議離婚・調停離婚でも離婚に合意できない場合は、離婚訴訟で離婚を決めることになります。離婚の裁判では、法定離婚事由があるかどうかを審議します。

裁判で重要なのは法定離婚事由の有無です。法定離婚事由とは先述した悪意の遺棄を含め5つあります。

1.配偶者の不貞な行為があったとき
2.配偶者から悪意で遺棄されたとき
3.配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
4.配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
5.その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき
引用元:民法第770条

法定離婚事由が認められると、離婚の判決が下されます。慰謝料等の金額も、裁判所が相当金額を決定します。判決には強制力があるので、慰謝料などの支払いが滞った場合は、財産を差し押さえて回収することができます。

風俗が原因でも、慰謝料を請求できるのか?

風俗通いを知って精神的にダメージを受けた場合、離婚の際に慰謝料を請求したいと思うこともあるでしょう。風俗が離婚の原因の場合でも慰謝料が請求できるのでしょうか。

< h3>風俗が原因でも、慰謝料を請求できる</3>
結論から言うと、風俗が離婚の原因の場合でも慰謝料を請求することができます。

ただし、「風俗通いによって、どんな精神的苦痛を受けたか」を証明することが重要で、風俗通いが原因で婚姻生活を継続することができなくなったことや、健康を損なったり精神的なダメージを与えられたりしたことを証明することができれば、慰謝料を請求することができます。

慰謝料が請求できないケースもある

風俗が原因で離婚は認められても、慰謝料を請求することができないケースもあります。

たとえば、夫が風俗に通う以前から、夫婦関係が破たんしている場合です。すでにセックスレスであったり、別居していたりする場合は、風俗に通ったことが原因で夫婦関係が悪くなったことを証明することはできませんので、慰謝料を請求することは難しくなります。

また、夫の経済状況がよくない場合にも、慰謝料を請求することはできません。たとえば、風俗通いや、ほかにギャンブル等で貯金を切り崩していたり、妻が知らない間に借金を作っていたりした場合、夫には支払い能力がないとみなされます。

そうなると、慰謝料を請求することができなかったり、想定する額を請求できなかったりする可能性が高くなります。

離婚や慰謝料を請求する場合は証拠が必要

風俗が原因で離婚する際に慰謝料を請求するためには、夫が風俗店に行ったことを証明する必要があります。

そのための証拠は、一般的な不貞行為の証拠とは少し違います。一般的な不貞行為の証拠は相手と会っている現場の写真や音声が強い証拠となりますが、風俗店に通っていたことを証明するために必要なものは、風俗店の会員証、風俗店を利用した領収書、風俗通いを認めた証言(録音など)や書面です。

ただし、これらの証拠を集めたからといって確実に離婚でき、慰謝料をとれるというわけではありません。夫が風俗に通ったことを認めるか、明らかに第三者から見て風俗に何度も足を運んだことがわかる証拠を集めることが重要です。

まとめ

夫の風俗通いは浮気とみなされる場合があり、それを理由に離婚をすることは可能です。

風俗が原因の離婚で慰謝料を請求するためには、夫が風俗に通ったことを立証できる証拠を集めることが必要です。

慰謝料を請求できるケース、できないケースがありますので、専門家に相談しながら不利にならないよう進めることをおすすめします。

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