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探偵の素行調査はいつまで遡れる?そもそも相手の過去の調査は可能?

探偵が素行調査できることは、主に調査対象の現在進行中の行動や関係性を調べることです。

例えば浮気の調査ならば、今も関係が続いている不貞関係の決定的な証拠を入手することは不可能ではありません。しかし過去の出来事について、やっていたのかいなかったのかを突き止めることは、探偵といえども簡単ではないです。過去の行為を裏付ける決定的な証拠を、今から入手することが無理だからです。

ただし、不倫関係が過去に終わったことではなく、現在までも続いているのであれば、話は別となります。
では探偵は、どのくらい過去にさかのぼって素行調査をすることができるのでしょうか?

 

探偵は調査対象の過去を調べることはできる?

結論から言いますと、調査対象の過去の素行調査は不可能ではないですが、非常に難易度が高いものとなります。
このため依頼しても断られる場合もありますし、調査に時間がかかったり、費用が高額になったりすることも多いです。

それでもどうしても調べて欲しいという強い要望があり、依頼されるケースがあります。
具体的にどのような調査が可能なのかご説明いたします。

 

素行調査の相談内容の例

<依頼案件事例>

  • ・夫(妻)の過去の不倫相手を特定したい
  • ・結婚を考えている相手が過去に水商売や風俗の仕事をしていたかどうか調べたい
  • ・採用に当たり入社希望者の過去の経歴、借金の有無、素行を知りたい

 

過去の調査は不可能ではありませんが、具体的な相談内容により、難易度が大きく変わってきます。

 

  • ・過去というが、具体的にはいつの出来事なのか?何年前の話なのか?
  • ・調査するための手がかりとなる情報を、依頼者がどの程度持っているのか?
  • ・過去の浮気の調査だとして、浮気相手の情報など依頼者が持っている情報はあるのか?

 

調査が1年前のことなのか、5年前のことなのか、20年前のことなのかでも難易度は全く違いますし、手がかりがゼロのところからスタートするのか、何らかのはっきりした情報を手にした上での調査なのかでも違ってきます。

また、絶対にできないこともあります。
浮気の場合であれば、過去の行為を聞き込みなどにより、大筋の情報を明らかにすることは可能ですが、過去に時間をさかのぼって現場を押さえて写真に撮ることは絶対に不可能です。

 

素行調査において法律上探偵にできること

日本では「探偵業法」という法律が2007年に施行され、探偵が調査のためにできることが法律で定められています。

「探偵業務」とは、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として、面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいいます。

警視庁HP「探偵業の業務の適正化に関する法律等の概要」より

 

探偵業法によれば、探偵は依頼を受けて、聞き込みや尾行、張り込みをすることができます。
ただこれらは、一般の人でも自主的に実行しようと思えば実行できなくはないことです。

警察のように、防犯カメラに記録された画像・映像を捜査目的で提供を受けることや、パソコンやスマホに残ったデジタルデータの提供を受けて解析するといったことは、探偵にはできません。

素行調査として探偵に許可されているのは、一般の人と同様のレベルまでということになります。

 

過去の水商売や前科はバレる?

素行調査によって、過去の水商売や前科が他人にわかってしまうことはあるのでしょうか?
水商売の場合と、前科の場合に分けて説明します。

 

過去の水商売の調査

過去に水商売をやっていたことが、探偵の素行調査によって知られることはあるのでしょうか?

結論から言うと、今現在も水商売で働いているのであれば、ほぼ確実にわかってしまうでしょう。
しかし、今の時点で働いていないのであれば、過去の水商売について、事実を突き止められる確率は低いです。

探偵にできることは尾行、張り込み、聞き込みで、過去の水商売の調査であれば、具体的にできることは聞き込みだけとなります。

水商売で働く時、多くの人は本名ではなく、別名を名乗ります。
ですから自分自身が、本名を来店客やスタッフに伝えない限り、彼らに知られることはありません。
また、本人が水商売の事実を友人知人や家族など周囲の人に伝えていなければ、たとえ探偵が彼らに聞き込みを行ったとしても、得られる情報は何もないことになります。

しかし、水商売を行っていた場所や時期が現在の居住地に近い場合、またそれほど遠い過去ではない場合、何らかの小さな情報から漏れてしまうことはあるようです。

 

過去の前科・犯罪歴の調査

調査相手の過去の前科や犯罪歴の調査については、探偵にできることは主に聞き込みと、過去の報道記事の調査です。

探偵は警察ではありませんので、前科、犯罪歴のデータベースを閲覧するといったことはできません。
探偵に可能な公文書の閲覧権限は一般の人と同じです。

市区町村など戸籍を扱う役所でも、警察と同様に前科情報のデータベースを持っています。
しかしこの情報は戸籍に記載されることはありませんし、前科を持つ本人に対してさえも開示されることはありません。

このため、前科や犯罪歴の情報が、公的文書から人にわかってしまうということはあり得ません。
ただし、前科や犯した罪が大きなもので、新聞や雑誌、テレビなどで報道されたとすると、報道された情報から調べられる可能性があります。

新聞に掲載された情報は、後から検索することができます。
新聞に載るほどの大きな事件で有罪となった場合は、探偵が調べることは難しいことではありません。

また犯罪は周囲の住民や友人などにも話が伝わりやすいので、周囲への聞き込みによって判明する確率も高いです。

 

過去の浮気調査と注意点

前科・犯罪歴の調査に比べて難易度の高い、過去の浮気調査と注意点について説明します。

 

過去の浮気調査

浮気、不貞行為の調査のゴールは、決定的な不貞の証拠を手に入れることです。
決定的な証拠には、不貞現場の写真や動画の撮影があたります。

浮気調査の中でも、過去の浮気調査は、難易度の高い調査です。
その理由は、調査の対象が「過去の行為」だからです。

これからも行われる可能性がある行為についての調査であれば、調査対象相手を観察して、行動を予測して、現場の写真や映像を撮影することができます。
しかし、過去の行為についてはそれらの実行は不可能です。

ただし、過去の浮気の事実関係の確認や、浮気相手が誰なのか、住所、連絡先といったことを身辺調査の一貫として調査することは無理ではありません。

ですがこのような身辺調査は通常の調査よりも時間がかかり、費用も高額になる可能性が高いです。

それでも、どうしても調べて欲しい…と依頼される方も少なくありません。
それは、人間が感情を持つ生き物だからです。
感情の整理がつかない時、わらをもすがる気持ちで依頼される…ことがあります。
例えば、次のようなケースです。

 

  • ・夫(妻)が過去に不倫していたことはわかっている。せめて相手が誰だったのか、不倫相手を特定したい。
  • ・夫(妻)の不倫相手を特定した上で、相手にひとこと言いたい、慰謝料を請求したい。
  • ・夫(妻)の言っていることが信用できない。
  • ・夫(妻)と離婚するかもしれないので、なるべく自分に有利な材料を集めておきたい。
  • ・夫(妻)が不倫関係は終わったと言っているが、どうも疑わしいし、気持ちの整理がつかないので調べたい。
  • ・ずっと離婚したかったけど、我慢していた。夫(妻)の不貞の証拠を掴んだら、今度こそ慰謝料を取って離婚したい。
  • ・夫(妻)に不倫を告白されて、一度は許したが、やっぱり、割り切れない。もっと詳しいことや経緯が知りたい。

 

お金や離婚を視野に入れていることもありますが、多くは感情的な面から依頼されています。

 

慰謝料を請求予定なら早めの行動を

浮気を理由に慰謝料を請求するつもりがあるのでしたら、慰謝料の請求には時効がありますので、ご注意ください。

慰謝料の請求期限は、不貞行為の事実を知ってから3年と法律で決められています。
事実判明から3年経過してしまうと、たとえ、その時点で浮気が続いていたとしても、慰謝料請求の権利が消えてしまっているのです。

具体的に慰謝料請求の期限により、請求ができない可能性があるケースを紹介します。

 

夫(妻)の挙動が朝帰りを繰り返すなど、不審だったため、浮気を問い詰めたら事実を認めた。
その時は混乱していたし、相手も反省してやり直すと言ったので深く追求せず、自分の中ではなかったことにして、今までどおりの結婚生活を続けた。

しかし、最近もまた怪しい行動を取るようになってきて、探偵に依頼したところ、浮気現場の証拠を掴むことに成功した。
なんと、その相手は以前の浮気相手と同じ人物で、反省したように見えた夫(妻)はずっと不貞行為を続けていたのだった。

 

ここでポイントとなるのは「相手が浮気の事実を認めた」時です。
慰謝料を請求するつもりがあるならば、相手が浮気の事実を認めた時がスタート地点となり、そこから3年以内に請求しなくてはなりません。

慰謝料は、離婚しなくても請求することができます。
離婚するにしても、結婚生活を継続するにしても、慰謝料を受け取るためには、のんびりしてはいられません。
相手の浮気の証拠を自分である程度つかんでいるのなら、すぐに行動を起こしましょう。

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大阪・兵庫で素行調査無料相談

ランニング探偵事務所では、「旦那や妻が浮気をしているかもしれない」「家族や同僚など身の回りの人が不審な行動をしている」など、お客様ひとりひとりの悩みに合わせた最適な素行調査を提案いたします。

調査にあたるのは探偵としての経験豊富なスタッフのみ。調査機材も最高峰のものを取り揃えており、質の高い素行調査をお約束いたします。

電話相談・WEB相談ともに相談料は一切いただいておりませんので、ひとりで悩みを抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

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まとめ

調査対象の過去の行為についての調査は、できること、できないことがあります。
過去の浮気なのか、水商売・風俗などに従事したことがあるのか、前科・犯罪歴なのか、調べたい内容によって難しさや、調査期間が変わってきます。

ただ、調査によって判明したことを元に、慰謝料の請求や離婚など次の自分の行動を決めるつもりがあるのでしたら、迷っている暇はありません。

 

素行調査についてのより詳しい内容は、こちらの記事に書いていますので、よかったら合わせてご覧ください。

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無為に過ごした時間のせいで、もらえるものがもらえなくなる可能性があります。
自分のために、自分を守るために、始められることをすぐに始めましょう。