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勢いで離婚する前に!離婚にも準備が必須!

一度、「離婚したい」と思ってしまったら、その気持ちを完全になくすことは難しくなります。そもそも、離婚したいと思うきっかけは、よほどのことです。

しかし、離婚したいと思ったからといってすぐに離婚届に手を伸ばしてはいけません。離婚をするということは人生の中で大きな決断であり、これから先の長い人生に大きな影響を与えます。だからこそ、今は「離婚」という言葉を飲み込んで、離婚後も困らないような準備をしていきましょう。

 

離婚の前に準備しておくこと

離婚をする前にしたおきたい準備。これについて、4つの視点で整理をしていきます。逸る気持をぐっとこらえて、離婚後に困らないだけの準備をすべきです。

 

離婚後の金銭面の準備

まず最初に考えるべき事柄は、経済面、つまりお金の準備です。離婚した翌日からの生活に困ってしまうということは絶対に避けなければなりません。そのためには、いくつかの観点で整理をして準備をしておくことが必要です。

①現在の預貯金の整理
⇒自分名義の預貯金額だけではなく、パートナー名義、そして子供名義の預貯金額を整理する必要性があります。これは、すぐに自分が自由にできる金額はどの程度であるか、そして、パートナーがどの程度の預貯金をもっているか、それぞれの名義別に銀行名・口座番号と共に整理をしておきます。離婚を申し出る際に相談する財産分与の相談にも役立つため、必ず行っておきましょう。

②共有名義の財産整理
⇒これは、自動車や不動産などをはじめ売却可能な財産全てを示します。①と同様に最終的な財産分与の際に必要となる情報です。

③慰謝料など離婚後に発生する収入源
⇒離婚後の大きな収入源となる慰謝料。これもどの程度を想定できるかについて整理をしておきましょう。この際、子供の養育費なども含めどの程度を請求することになるのか、そして、それを支払うことが可能であるかを見極めていく必要性があります。

このように、今ある預貯金や離婚後に手元に入る金額の整理をしておかなければ、離婚貧乏と呼ばれる離婚後に以前よりも格段に厳しい生活を強いられることになりかねません。
喧嘩をした勢いで離婚をするなどで、こうした離婚貧乏が生まれるとさえ言われていますので、よく整理をしておく必要があると考えてください。

 

離婚後の住居の準備

そして、日々の生活を行う住居の問題、そして確保です。今住んでいる家をもらうのか、出ていくのか。これを決めるにも大きな決断が必要ですが、今ある家を慰謝料として請求するのか。それとも別の場所で新しい生活を送るのかにより準備をする項目が大きく変ってきます。特に、今ある家を出ていく場合には、離婚を申し出た日から家を出れる程度の準備が必要です。

離婚を申し出た日からは家でずっと喧嘩をして過ごすなんてことは避けたいものです。離婚が成立するまで、そして、その先の生活環境をあらかじめ整えておくことも大事な準備です。特にお子様のことを考えた場合には、毎日喧嘩をしている姿を見せたくないものです。だからこそ、こうした生活環境の準備はあらかじめしておくことが大事なのです。

 

仕事の確保

一生涯の生活に困らないだけの慰謝料を受け取事ができる、預金があるという方は心配をしなくても大丈夫かもしれませんが、多くの場合、離婚後には何かしらの収入を得る準備をしておくことが大事です。

その主たる方法が、「仕事」です。当たり前かもしれませんが、シングルマザーになった場合に十分な収入を得ること。そして、子育てを同時にする事はある程度の覚悟と準備が必要です。その中でも仕事をしていくという事は、ある程度の長期間に渡り継続的にしていかなければいけないことだからこそ、就職先を先に決めておく、住居からの距離や職場での勤務時間などを考慮し仕事先を決めておくことは大事な準備項目として挙げられます。

長い間、専業主婦をしていた場合などは、まずは派遣社員やアルバイトからでもOKです。一度、社会復帰をしてから就職先を探すなど少し長期的な準備が必要にはなりますが、どの程度の福利厚生があり、そして収入や休日はどうなっていれば良いかといった条件を整理した上で仕事を確保していくことが必要です。

ブランクがあればあるだけ、就職をする場合には長期的な就職活動が必要になります。もしも、その間に経済的な問題が出ては困りますので、経済面、住居、仕事は全て別々の事柄ではなく関連性のある準備項目として意識しておく必要性があるといえます。

 

裁判のための証拠集め

離婚原因に多い浮気などが原因の場合や、夫婦間での関係性が冷えてしまったなどの場合には裁判で提示できる証拠を整理しておくことが大事です。これは、経済面でもご紹介している「慰謝料」の額を決める大きな要素になります。相手のしていることでの負担が大きければ大きなほど慰謝料の額は増加していきます。

特に浮気の場合には、パートナーだけではなく、浮気相手にも慰謝料を請求することが出来ます。慰謝料を請求して、突き返されないだけの証拠をどこまで集めれるかは、離婚準備の中でもウエイトを大きくして対応していきましょう。 証拠集めは、転職などと同じ様に時間が掛かる場合が多く、一朝一夕で準備ができることはありません。だからこそ勢いで離婚をするという事ではなく計画的に離婚を考える必要性があります。そして、浮気の場合には相手が反論できないだけの証拠をいくつ揃えられるかがポイントです。

 

離婚の準備は探偵にお任せ!

改めて、離婚準備の中でも大きなウエイトである「裁判の証拠集め」ですが、何をどのように準備したらいいかを熟知している人はそうそういません。そうした際に頼りになるのが探偵の存在です。意外なモノが証拠になるなどのアドバイス、日常で収集可能なもの、そして、探偵にお願いして集めるモノなどを整理すると同時に、本当に有効性の高い証拠集めに協力いたします。

お子様が小さい場合などは、パートナーの行動を全てチェックし尾行することなどは不可能です。また、相手にバレない工夫を行う事は日常生活の中では難しいことも多くあります。だからこそ、探偵にお願いをして有益な情報を相手にわからない様に集めていくことが必要になるのです。

 

勢いで離婚を決める前に

改めて、離婚を決める前に考えておきたい事を見ていきましょう。

 

勢いで離婚を決めると後悔する?

繰り返しになりますが、喧嘩の勢いで離婚届けに印を押すことはやめましょう。既にご紹介している通り準備をする期間を持ちましょう。冷静に、準備できる事柄の整理や期間、有効性を考えるためです。離婚をするという意思を固めた後は準備をしていく事に集中しても構いませんが、離婚を言い出すまでの間の生活が苦痛でたまらないということは避ける必要性があります。

今は、確かに我慢の時かもしれませんし、家に帰るのが嫌になるかもしれません。しかし、その時だけを考えるのではなく、その先にある生活を安定させるため、自分のために今だけは冷静になる必要性があるのです。

離婚を決めた理由にもよりますが、離婚を決めるということは何かしら嫌なこと、我慢できないことがあったためです。そして、顔を見るのも苦痛になり、顔を合わせれば喧嘩をする、といったことも起きやすくはなります。しかし、離婚後に新しい生活をおもいきり笑顔で過ごすために勢いでの離婚だけは避ける様に心構えを作ってください。

 

子どものことを最優先に考える

そして、自分が守るべき子どものことを考えましょう。離婚による最大の被害者は子どもです。その子どもが離婚後、最も生活しやすい環境とはどんな環境であるかを考える必要性があります。

例えば、引っ越しが可能であるのか、離婚時期は受験が終わってからの方がいいのか、などです。両親がどれだけ不仲になったとしても、子どもの両親には変わりありません。子どもの立場に立って、何を考慮すべきか。何を準備できるかについて、今一度考えてみましょう。

 

まとめ

離婚は結婚よりもストレスが高いと言われるイベントです。実際に離婚をした人の中で、円満離婚。スムーズな離婚という人は少ないでしょう。子どものこと、離婚後の生活のこと、しっかりと考え出来るだけスムーズな離婚ができるためにも、一度、冷静になり計画を立て準備をする余裕をもって離婚することが大事です。