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夫に離婚話を切り出すには?準備から具体的な方法、注意点までまとめて解説!

「浮気した夫に離婚を切り出したいけど、切り出し方がわからない…」

「離婚を切り出す前や、離婚を切り出した後のために準備すべきことは何かあるのだろうか…」

 

と、離婚の話を切り出す前には不安がいっぱいですよね。

何も考えずに離婚を切り出してしまうと損をしてしまうことがありますので、離婚話は注意して進めたいところです。

今回は、夫に離婚を切り出す方法や、その際に必要な準備方法などをお伝えします。

 

離婚を切り出す前に準備すべきこと

浮気した夫に離婚を切り出す場合、準備すべきことは何があるのでしょうか?

 

旦那の浮気が原因なら、まずは証拠を集める

旦那に浮気の疑いがある場合は、まず証拠集めに動くべきです。浮気をするような男性は、離婚話になった際に自分にとって不利な情報は隠そうとするもの。当然、浮気の原因となるようなデータは全て消そうとするでしょう。
また証拠が揃っていないと相手も感情的になりやすいので、証拠を集めてから冷静に話し合うのがベストです。

裁判や調停の場で浮気の証拠として認められるのは、例えば以下のような資料です。

 

  • ・デートホテルへ入る写真
  • ・旅行などの領収書
  • ・一緒に生活をしている、または相手の自宅へ複数回出入りする写真

 

ただし、これらの証拠は「合法的」に取得されたものであることが必須。情報を集めようとして法に触れた場合、その証拠資料は直ちに失効します。
弁護士であっても証拠の取得までは対応できないので、実績のある探偵会社に依頼することが大事です。

 

「離婚の際にもらえるお金」について知る

離婚の際にもらえる可能性があるお金には、いくつか種類があります。

 

旦那の浮気が原因なら、「慰謝料」

慰謝料とは、夫や夫の浮気相手から受けた精神的な苦痛に対して支払われるお金です。

離婚をせず不貞行為の相手にのみ慰謝料を請求することもできます。

 

性格の不一致が原因なら、「財産分与」

夫婦どちらかが財産分与の請求を放棄しない限りは、離婚に伴って財産分与を行います。財産分与には以下3つの種類があります。

 

  • ・精算的財産分与
    夫婦が結婚生活で共有していた家財や貯蓄などの財産を精算するための分与
  • ・扶養的財産分与
    経済的に生活困難な配偶者の扶養を想定した分与
  • ・慰謝料的財産分与
    慰謝料の支払いも含む配偶者への精神的・肉体的負担を考慮した分与

 

しかしながら財産分与は、分与する財産があって初めて成り立つものです。先に離婚を切り出してしまうと、夫に財産を隠されてしまう可能性があります。財産の隠匿を避けるためには、離婚を切り出す前に夫の財産を把握しておくことが必須です。

 

子どもを引き取るなら、「養育費」

養育費とは、親権を持たない親から親権を持つ親へ支払われる養育に関わる費用のことです。
離婚した後に子供を引き取る意思があり、親権を獲得できた場合は養育費を配偶者からもらいます。

もらえる額の参考として「養育費・婚姻費用算定表」が東京家庭裁判所から公表されていますので、参考にしてみるといいでしょう。

離婚までに別居しているなら、「婚姻費用」

婚姻費用とは、未成熟児と夫婦が暮らしていくために最低限費用な金額のことです。
夫婦の収入の大小に応じて額が決まります。

こちらも「養育費・婚姻費用算定表」に参考金額が記載されていますので参考にしてください。

 

離婚調停や裁判について知る

離婚調停や裁判の流れについて概要だけでも把握しておくと次の行動に移りやすくなります。
おおまかな離婚調停や裁判の流れは以下の通りです。

 

  1. 協議離婚を試みる
    まずは夫婦間での話し合いで条件をまとめ、お互いが離婚に合意できるか試みるのが一般的です。話し合いがまとまらない場合は離婚調停に進みます。
  2. 離婚調停をする
    離婚調停に必要な書類を集め、相手方の住所地の家庭裁判所への申し立てを行います。
  3. 離婚裁判をする
    離婚調停でも条件がまとまらない場合に限り、離婚裁判を行います。裁判所に離婚訴訟を提起し答弁と尋問を実施したら、あとは裁判所からの判決を待つだけです。

 

自分の気持ちと冷静に向き合う

そもそも本当にあなたは離婚したいのか、よくよく考えてみてください。たしかに不貞行為その他の理由で結婚生活がうまくいかなくなることもあります。

しかしながら、うまくいかない状態は一時的なものであることがほとんど。そのときの感情に身を任せて離婚を切り出すと大きな後悔を抱える可能性があります。
今一度、本当に離婚したいのかを立ち止まって考えると良いでしょう。

 

離婚後の生活プランを立てる

離婚の条件などがまとまり、離婚することになっても困らないように離婚後の生活プランを立てておきましょう。

具体的には以下の3点です。

 

  • ・離婚後の住居候補を探して、可能であれば確保
  • ・離婚後の仕事候補を探して、可能であれば確保
  • ・離婚後の子ども預け場所候補を探して、可能であれば確保

 

離婚後の生活は離婚前とくらべて大変になるのが一般的ですので、大変さを軽減するためにも離婚後の生活プランを立てましょう。

 

子どもがいる場合、子どもの将来について考える

子どもは夫側が育てた方がいいのか、それともあなたが育てた方がいいのか。子どもがいる場合は十分考慮すべきです。
母親が子育ての大半を担っている場合が多いので、親権は母親が取りやすいのは事実。しかしながらあなたや夫の経済事情なども踏まえて、子どもにとって一番よい選択をすべきです。

 

離婚の切り出し方3選

ケンカになったタイミングで切り出す

何かしら夫婦仲が険悪になっていてケンカが絶えない状態の人もいるはずです。ケンカになったタイミングであれば自然に切り出せます。

 

別居してから切り出す

一旦別居して距離をおいて冷静に離婚したいかどうか考えるのも手です。しかしながら、別居すれば夫側も離婚の可能性に感づきますので、証拠をある程度揃えてから別居した方するとスムーズに離婚を切り出せます。

 

話がある旨伝えて切り出す

すぐにでも離婚したい人は、話がある旨伝えてしまうのがよいでしょう。話し合いをしてみて離婚の方向で進むことになった時には、家庭内に重苦しい空気が流れがちになります。話し合い後の別居も視野に入れながら切り出しましょう。

 

離婚を旦那に切り出す際の注意点

離婚を旦那に切り出す際の注意点は以下5点です。

 

1.証拠をそろえてから切り出す

最初に伝えた通り、証拠をそろえてから切り出すことが大事です。何も考えずに離婚を切り出してしまうと、財産を持ち逃げされる、または隠されるなどの可能性があります。
預金通帳などはコピーを取り、証拠として合わせて持っておきましょう。

 

2.夫婦の財産を自分の目の届くところに管理する

勝手に預金通帳や印鑑などを持ち逃げされないよう、弁護士や貸金庫に預けましょう。

あなたが家計を管理しているなら何も問題ないのですが、夫が家計を管理している場合は、最低限通帳の記帳とコピーをとっておけば証拠になります。夫がカードや通帳の引き渡しに応じない場合は、実績のある探偵会社に銀行口座調査を依頼できます。

 

3.感情的にならずに事実に基づいた話をする

離婚話をするときは、どうしても感情的になりがちです。証拠に基づいた内容で冷静に会話を進めるようにしましょう。夫は感情に訴えるような言葉をかけてくるかもしれませんが、あくまでも事実に基づいた内容で冷静に会話をすることが大事です。

 

4.子どもがいないところで会話する

子どもがいる場所で離婚話を切り出すと、子どもの心理に少なからず悪影響が残るものです。子どものトラウマなどにならないよう、子どもは親戚に預けるなどして離婚話を切り出すとよいでしょう。

 

5.レコーダーなどを準備して会話を記録する

離婚話の内容は漏らさず記録しておくことが大事です。最近はレコーダー機能搭載のスマホが多いので、スマホで録音してもよいでしょう。

 

旦那の都合も配慮する

例えば次の日が仕事であるなどの場合、夜遅い時間まで話し合いを続けるのはご法度。旦那の都合にも配慮しながら話し合いを進めましょう。

 

離婚をするなら、意思を固めてから切り出す

先ほどお伝えした通り今一度離婚したいかをよく考え、決意を固めてから離婚を切り出しましょう。

 

伝えたいことを整理しておく

いざ話し合いの場になってしまうと、どうしても感情的になってしまいがちで、話したいことをうまく話せないことがあります。なぜ離婚したいという考えに至ったかを事実ベースで整理しておきましょう。

 

まとめ

有効な離婚話の切り出し方ができるかどうかは、入念な証拠集めができるかどうかにかかっています。

証拠が集まってさえいれば冷静に離婚話を進められます。効率よく証拠集めを進めるためにも、実績のある探偵会社へ依頼をしましょう。

探偵事務所の調査については、以下の記事に詳しく書いています。証拠の調査を考えている方は、合わせてご覧ください。

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