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簡単に行えるようになってしまった盗聴や盗撮、その対策は?

どんどん進化していくデバイス技術。この平成の間にガラケーはスマートフォンになり、タブレットも誕生しました。

手軽に高性能なものが使えるということは、以前は難しかった盗聴や盗撮もより手軽に行えるようになったとも言えます。

自分が盗聴や盗撮をされないようにするためにはどんな対策をとればいいのか?
その方法をきちんと知っておきましょう。

 

現代で簡単に行える盗撮や盗聴の対策は?

 

高性能な盗聴器や盗撮カメラは、それはそれは昔はいい値段をしていました。
なんだか相手が怪しいから仕掛けてみるか、など簡単な気持ちで買える人は少なかったでしょう。

それが今では、技術が進歩し、専用のものを買わなくてもある程度の盗聴・盗撮が出来てしまうようになりました。

もちろん専用のものには劣りますが、スマートフォンを使用して盗撮・盗撮を行っても、そこそこ良い音質・画質のデータを手に入れることができます。
今では、シャッター音が出ないようにするアプリなんかも存在するほどです。

専用の盗聴器や盗撮カメラも、今では手頃な値段のものが多くあるので、昔よりもずっと手が届きやすくなったと言えます。

あなたはインターネット上で、一般人の動画や画像を見たことはありませんか?
例えば、繁華街でケンカしている様子だったり、電車内で人を撮影した画像だったり。
酷い場合だと、痴漢を思わせるような女性の隠し撮りが出回っていることもあります。

日常的に、相手に無許可で撮影した動画・画像が出回っているということは、それだけ日常的に盗聴・盗撮が出来てしまっているということです。

盗聴の対策

自分が気づいていないだけで、実は自分もそういうことをされている可能性があるかもしれない。そう改めて考えるとゾッとしますよね。

それでは、そんな事態を避けるためにはどのような対策をとればいいのでしょうか。

・家の中をしっかり調べる
本当にあなたの家の中には、盗聴器や盗撮カメラは仕掛けられていませんか?

高性能に進化するにつれて、もう一つ進化したことがあります。
それは「小型化」です。
パッと見ただけでは、なかなか気づけません。

そのことを踏まえた上で、いま一度以下のポイントを気にして、家の中を調べてみましょう。

◻︎エアコンの裏
◻︎時計の裏
◻︎テレビやスピーカーの裏
◻︎電話
◻︎テーブルの裏
◻︎ポスターや飾っている絵の裏
◻︎天井裏
◻︎カーテンレールの裏
◻︎小物(鉢植えなど)
◻︎コンセント
◻︎ベッドの裏
◻︎換気扇の裏
◻︎パソコンの内部
◻︎家のポスト
◻︎ぬいぐるみ

一部だけでもザッとこのくらいは挙げられるでしょう。

盗聴器の代表的な形としては、以下のようなものがあります。

◻︎電話線の両端についているコネクター(四角い端子)に仕掛けるタイプの盗聴器
モジュラージャックとも言います

◻︎コンクリートマイク
壁にあてて、壁越しに会話を聞くことができるアイテム

◻︎ドラマなどでよく見かける、コンセントやテーブルタップに仕掛けるタイプの盗聴器

◻︎携帯電話そのものに仕掛けるタイプの盗聴器

盗聴器よりも、盗撮カメラの方が見つけることは困難かもしれません。

・発見センサーを使う
手っ取り早く、確実に見つけるには、こちらも技術に頼ってもいいでしょう。
盗聴器や盗撮カメラから発信される電波をもとに、設置されている場所を特定してくれます。
会社のオフィスやホテルでも利用されている、頼もしい存在です。

・むやみに人を室内に招き入れない
盗聴・盗撮の対策として、とても有効的な方法ですが、あまり疑い深くなりすぎても人間関係に支障が出てしまいます。

本当に信頼できる人を部屋に招くようにしましょう。
まだそこまで信頼関係を築けていない人を招かなくてはいけない場合は、なるべく第三者もいる状況にすると安心です。

また、現代では簡単に合鍵を作れてしまうため、他人に家の鍵を渡さないことも重要です。
もしも、恋人と破局したり、家族と縁を切ることになったらその度に家の鍵を変えると、より対策ができます。

・見覚えのないものは撤去する
どれだけ対策をとっていても、留守の時に仕掛けられてしまう場合があります。

そんなときは、部屋の中を調べていて、見覚えのないものを見つけたらすぐに撤去することを心がけましょう。

見覚えがないのに「まぁいいか」と放っておくのはとても危険です。

見覚えのないものだと素早く判断するためには、日頃の掃除がポイントになってきます。ものを溜めず、変化に気づきやすい部屋作りをすると、いざという時に素早く撤去することができます。

・外から見える情報を無くす
宅配便を装っての事件も多く、なかなか安心できない現代。生活パターンを把握されてしまうと、留守時を狙われる可能性が高くなります。
あなたの家は、外からプライバシーが丸見えなんてことになっていませんか?

◻︎部屋の中が外から見える
→遮光カーテンに変えて、部屋の中が見えないようにしましょう。

◻︎ドアスコープをそのままにしている
→不使用時は、目隠しをしましょう。

◻︎郵便物を溜めている
→こまめにチェックして郵便受けは空にしておきましょう。

◻︎買い物のレシートをそのまま捨てている
→レシートはあなたの行動範囲や時間を把握するためにうってつけのアイテムです。捨てる際は、シュレッダーにかけるか、ハサミで細かく切り刻んで捨てるようにしましょう。

どこから自分の情報が漏れるかわかりません。細かいところまでしっかり対策しておきましょう。

・外出時は周りを気にする
多少やりすぎなくらいでちょうどいいです。
1人で外出するとき、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴く人は多いでしょう。

たしかに気分良く外出できますが、音楽に気をとられて周りに注意が向きにくくなってしまいます。

・気づかないうちに、電車で撮影されていたら?
よっぽど不自然なことをしなければ、電車内で突然撮影されることはないかもしれません。
しかし、自然にしていてもスカート内を撮影しようとしてくる人はいますよね。
そういったことに素早く気づくためにも、一人で外出の際に音楽をきくことはあまりオススメしません。

電車内での警戒も大切ですが、特に夜道を歩くときは常に周りの状況を把握するようにしましょう。街灯が多く、人通りも多ければ多少は安心ですが、それでも警戒するに越したことはありません。

エレベーターでスカートを抑えていると、自意識過剰だと思われないか心配するかもしれませんが、自意識過剰くらいに構えて良いのですよ。
自分の身を一番守れるのは自分自身です。

・パソコンのセキュリティ対策をしっかりする

インターネットの普及が加速するにつれて、街中には「Free Wi-Fi」が溢れるようになりました。
駅やコンビニ、カフェにデパート、あらゆるところで利用できて便利ですよね。

しかし、パソコンのセキュリティ対策をしっかりしていない場合、同じFree Wi-Fiを使っている人から情報を覗かれてしまう場合があります。

防犯対策アプリが盗聴・盗撮ツールに?

盗聴・盗撮の対策へと開発された防犯アプリが、なんと逆に悪用されたというケースが後を絶ちません。

ターゲットの不在時に自宅へ侵入し、遠隔監視アプリを使われていないスマートフォンにインストール。そして、そのスマートフォンを隠して逃げ、そこから遠隔操作でターゲットの私生活を監視なんて事件がありました。

それじゃあ、古いスマートフォンを処分すればいいのかと聞かれると、そうでもないんです。

例えば、友人に勧められて現在使用しているスマートフォンに盗難防止アプリをインストールしたとします。それだけでも、パソコンを使えば、ターゲットにインストールさせたアプリを起動させ、遠隔操作によって容易に盗聴・盗撮が可能となってしまいます。

このようなアプリを利用した盗聴・盗撮は非常に厄介で、通常の盗聴・盗撮よりもプライバシーに踏み込んだ情報を得ることができてしまいます。
電話の履歴を見ることができたり、カメラを操作されてしまったり。挙句の果てには、位置情報まで知られてしまいます。

このアプリを悪用した盗聴・盗撮への対策は「インストールしない」に限ります。

自身のスマートフォンは、他人に触らせないようにしたり、推測されにくいパスワードにしたりすることで対策することができます。

まとめ

いかがでしたか?
どんどん便利な時代になる一方で、盗聴・盗撮もどんどん身近になってきていることがわかりましたね。

家の中を細かくチェックし、外から見える情報を無くし、周りを警戒して過ごすことが自分でできる対策になります。

万が一、仕掛けられているものを見つけても、焦らずに冷静に対処することが大切です。

自分の身を一番守れるのは、自分自身だということを忘れないでください。