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探偵はいつ休む?依頼のない日は何をしているの?疑問を徹底解説!

探偵とは、土日祝日問わず対象者の行動に合わせて動いているイメージがありませんか?不倫調査をするのなら、平日は、対象者の職場に張り付いて、休日は、不倫相手とどこかに出かけているかどうか調査をして、空いた時間は調査のために書物や記事を読み漁って勉学を重ねてと、休みのない生活を送っているのではと聞かれることもしばしばです。

そこで今回は、探偵の休日や依頼のない日の過ごし方など、一般には目に触れることのない探偵の生活について、詳しく解説していきます。

 

探偵に休日はある?

そもそも気になるのが、探偵には休日というものがしっかりと確保されているのでしょうか。あるとしても、一般の会社員と同じように完全週休二日制などと決まっているのでしょうか。

 

探偵の休日は不規則

探偵の休日は、一般の会社員とは異なり、とても不規則です。

探偵になりたいけれども、土日祝日はしっかり休みたいとお考えでしたら、探偵業に就くことはおすすめいたしません。

一般の会社員の場合は、既に組まれている年間スケジュールに業務を組み込むような形で仕事を行います。もちろん繁忙期などはイレギュラーなこともありますが、土日祝日ないし定期的な週のお休みを取ることを前提とされている企業がほとんどです。

一方で探偵業は、あくまでも案件を軸にして日ごとの活動が決まります。よって、その案件に必要な調査や追跡等があれば、早朝から深夜まで、土日祝日問わず、場所も広い範囲に及び活動をする必要があるということになります。

もっとも、規模が大きい探偵事務所であれば、それ相応の人数がいるため、案件ごとにチームを組み、業務を分担して行うことも可能です。そのため、定期的な休日を取ることは十分に可能です。逆に、規模が小さい事務所でしたり、人数に対して案件量が多い探偵事務所の場合だと、定期的に休日を取ることは容易ではなく、案件の進捗度合いに応じて休日を取得することになるでしょう。

また、いわゆる管理職になると、案件に対する対応のみならず、組織内の対応、すなわち、広報や経理、人事といった探偵事務所を維持するための対応も行わなければなりません。管理職になると、さらに多忙になります。

 

休日に呼ばれることはある?

では、休日に呼び出されることはあるのでしょうか。

答えは、あります。前述のとおり、基本的には、案件の動きにより勤務状況が大きく左右されます。よって、例えば案件の対象者に動きがあれば呼び出されることもあり得ます。もっとも、規模が大きい探偵事務所の場合は、チームを組んで活動するため、代理が可能な場合もあります。

 

調査がない出勤日は何をしている?

先ほどから案件調査による出勤が多いことをお伝えいたしましたが、調査がない出勤の日は何をしているのでしょうか。探偵の仕事には、「デスクワーク」のようなものも存在するのでしょうか。

 

報告書の作成

まず、大事な仕事の一つが、報告書の作成になります。

クライアントにお渡しする大事な資料のため、誤字脱字はもちろんNGです。また、クライアントによっては、調査報告書を利用して、裁判の証拠資料に考えている場合もあります。できるだけ明確な資料及びそれに付随する証拠を用意し、一般の方がわかりやすいものを作成します。

また同様に、できるだけ早めに訴訟等に持ち込みたいというクライアントもいるため、納期がきつめに設定されていることも多いです。さらに、この報告書をもって調査終了となる場合、これにより報酬の請求が可能になることが多いので、クライアントに納得していただけるものを作成しなければなりません。

 

証拠の整理

次に証拠の整理です。

前述したように、規模が大きな事務所では、ある程度の人数で案件ごとにチームを編成し、効率的に作業を進めることも少なくありません。その中で、まずは、各探偵が取得した写真や映像を確認し、何が不足していて、どういった現場写真などが必要なのか、今後の動き方を含めた方針を決定します。

また、調査においては、その映像等が必要になるか否かを問わず、対象者の動きを記録しているいことがほとんどですから、それらの映像を別のクラウドなどに、後々わかるように保存をして、共有できるように整理しておくこともあります。特に重要であると思われる写真や映像に関しては、その後クライアントにお渡しする報告書に添付されることも想定して、データの詳細を他の探偵がぱっと見でわかるようにきちんと整理しておくことが重要です。

 

電話取材を始めとする社内での調査

実際に張り込みや追跡といった物理的移動を伴わず、ネットやデータ、電話取材による調査というものもあります。

これらの調査は基本的には事務所内において行うことが一般的です。これらの調査はクライアントから頂く費用は一般の調査よりも抑えて行うことができるという特徴があり、

その代表といえるのが、電話取材です。これは、相手と直接会わずに、その対象者に関する情報を入手する方法です。遠隔地に赴く必要がないことから、手軽に行うことができるので、このような調査方法を行う探偵事務所は多いです。もっとも、個人情報との兼ね合いで警戒されるケースも一定数あるようです。

 

依頼がなくても探偵は忙しい

ここまで、探偵の休日について解説してきましたが、基本的には案件により就業時間が左右されるということがお分かりになったと思います。

ですが、探偵は依頼がなかったとしても、忙しさが伴います。というのは、やはり探偵業にはあらゆる分野の知識が必要になります。例えば、毎年何かしらの改正がある法律も多いので、法律に関する日々の勉強は欠かせません。また、いつ業務用の電話がかかってくるかわからないため、プライベートの時間を確保することが難しく、恋愛関係や友人関係を維持するには仕事に理解がある方でないと、長続きさせることは難しいことも考えられます。しかも、探偵にとってはクライエントの情報に関する「守秘義務」がありますから、業務についてうまく説明するのが困難なのが実情ではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。探偵業を目指す方にとっては、デメリットに感じられる内容が多かったかもしれません。ですが、忙しい反面、探偵業が好きになれば、好きなことを仕事にできる、というメリットもありますし、充実した日々を送れるということでもあります。

楽な仕事ではありませんが、忍耐力があり向いていると感じた方は挑戦してみるのもよいのではないでしょうか。