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1日だけ素行調査を探偵に依頼して効果は出る?

探偵に調査を依頼するにも、まったく探偵業界に関わったことがない人は、どれくらいの期間があれば調査が終了するのか検討もつかないでしょうし、よってどのくらいのスパンをもって依頼すればいいのかわからないと思います。長期にわたることで費用がかさむことに関しても、気が引けてしまう方もいらっしゃるでしょう。

そこでひとまず、「ここ」という1日を決めて、依頼してみたいと思ったとき、そもそも1日だけの調査に意味があるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、1日だけの調査を受け付けてくれない探偵事務所も少なくありません。クライアントの希望する成果をあげることが1日だと難しいことが多いためです。

実際、受け付けてくれる探偵事務所もありますが、期待した結果が出る可能性は決して高いとは言えません。ただ、証拠がほぼ揃っていたりする場合には成功する場合もありますので、1日のみの調査に関して詳しく確認していきましょう。

 

1日のみの調査を依頼するメリット・デメリット

早速1日のみの調査の依頼で生じるメリット・デメリットについてですが、結論から申し上げますと、1日のみの調査を依頼するメリットは、費用が安いことのみです。しかも、この費用も、1日で成果が得られることが前提の費用で、仮に満足のいかない調査結果しかなかった場合には、クライアントにとっては無駄な費用になってしまうでしょうから、メリットといえるほどのメリットではありません。

そのほかのメリットといえば、強いて言うならば、「探偵事務所に依頼をしている」ということを隠している人にとっては、その隠し通す時間が短くて済む、という精神的なところでしょうか。

業務の性質上、機械ではなく人間を相手にしているので対象の行動もイレギュラーなことも多く、1日の調査には基本的にはデメリットが多いです。具体的にみていきましょう。

成果が出にくい

まず、何度か既に説明している通り、成果が出にくいです。

例えば、ある特定の日に浮気の調査対象者が、その浮気相手と会う可能性が高いという情報を事前に入手していたとします。メールやSNSでの連絡を見たのでも構いませんし、手帳など、その記録がされているものを見た場合などです。そのうえで、特定の1日を指定して調査を依頼したとしても、仕事の都合で、別の日になってしまうこともあります。相手の方が既婚者であった場合、その既婚者の方の家庭でなにかあって、予定がキャンセルになることもあるでしょう。

さらに、後述しますが、法的に「浮気をしている」、「不貞行為」と認めてもらうのは簡単ではありません。対象が相手と会ったとしても、その日は「浮気」と言えるような行動は取らないかもしれません。すなわち、慰謝料の請求を考えている場合は特に、空振りになってしまう可能性が高いのです。そうなりますと、せっかく意を決して費用を探偵事務所に支払いをしても無駄になってしまい、得られるものが何もないリスクを抱えることになります。

証拠としての効力が弱い

次に、証拠としての効力、すなわち証拠能力が低いということがデメリットとして挙げられます。写真を見せてもしらばっくれる可能性も高く、そのようなときに畳みかける追加の証拠がないと、本人の反省の弁を引き出すことは難しいかもしれません。

さらに、仮に裁判に持ち込んで取れるだけの慰謝料を取りたい、と考えている場合ですと、裁判官は必ず常習性を気にします。すなわち、単に1回の気まぐれで浮気をしてしまっただけでは、慰謝料どころか、離婚すら難しい可能性があります。故意があったのではなく、ただその一時の感情で、事故のようなもので行ってしまった、と相手に言わせる隙を与えてしまっているのです。

実際、裁判上で争われた際に、そもそも不貞行為を構成する不法行為というには複数回にわたる浮気行為の証拠が必要であり、それにより精神的に害されたという因果関係を成立させるのが通常のため、1回だけでは立場が弱く、証拠として認めてもらえない可能性が高いです。

浮気相手が複数いた場合に解決できない

さらに、浮気相手が複数いた場合、1回の調査では解決には至らない場合も考えられます。

残念ながら、浮気をする体質の人は1回の浮気では飽き足らず、相手を複数人作っている可能性があります。その関係は、本当にただ1回きりの関係で終わるような相手の方もいれば、長期にわたって浮気関係が続く場合もあります。そのようなときには、もちろんひとときの関係の浮気相手も嫌ですが、長期にわたり関係が続いている相手もしっかりと、関係断絶まで持ち込みたいものです。

複数人にわたる関係を維持している場合には、1回だけの調査ではその素行をつかむのは非常に難しいでしょう。長期にわたる関係にあるのは誰なのかの特定も難しく、離婚や本人への慰謝料請求こそできても、裁判で浮気相手にも慰謝料を請求したい場合には、それがかなわない可能性が高くなります。

 

1日だけの調査で証拠を掴むのは無理?

ここまで1日だけの調査デメリットをはっきりと申し上げてきましたが、そうなると1日だけの調査で証拠をつかむことはできないのでしょうか。それは、完全に無理というわけではありません。ある程度の情報がはっきりしていて、かつ自身で調査が済んでいれば、1回だけの調査でも十分な情報を手に入れられることができることもあります。

浮気する日時

1日だけの調査で証拠をつかむために明確にしておかなければならないことの一つ目は、浮気をすると想定される日時です。

これは、「恐らくこれであろう」という日時ではなく、「確実にここである」という確信に近い内容が必要です。調査の方法は、浮気をしている本人がどのようなツールを使って連絡をとっているかにもよりますが、SNSなどのやりとり、会社関係者の証言や、手帳、日々の電話や仕事状況、習性や習慣等から、確実な日時をつかんでおくことが重要です。

浮気相手

次に、浮気相手の特定です。

誰が浮気相手なのか不明確なままだと、ただのお食事などのお付き合いで会っていただけ、というようなケースもあります。そのため、誰が浮気相手なのか特定が必要ということです。特定の方法としては、携帯電話の着信や発信、やりとりなどが有効ですが、それ以外にもFacebookやインスタグラムなどで、一定の連絡先や写真等の人となりまで入手できているとより確実でしょう。

浮気相手の自宅

さらに、ここまであると安心、というのが、「浮気相手の自宅の情報」です。

まず、相手の特定に役立ちますし、裁判になったときに、浮気相手にも慰謝料請求を検討している場合、内容証明郵便を送って訴訟予告をする必要があります。そのときに滞りなく対応できますから、慰謝料の請求がとてもスムーズになるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

1日だけの調査は確かに料金面では魅力的に感じるかもしれません。しかし、その1日で確実に成果をあげるとなると、それ相応の事前準備や調査など、ご自身の努力が必要になってきます。その対応や行動の中でうまくいかないジレンマに襲われることもあるでしょうし、かえって金銭的な負担が増えないとも限りません。

慣れない方はぜひ、当事務所へお越しいただき、なにが最善な方法なのか相談してから検討してみてはいかがでしょうか。1日での調査が難しそうな場合でも、可能な限り調査費用を安くできるように、最適な料金プランのご提案などもいたします。