ランニング探偵事務所は浮気調査・素行調査に特化した総合探偵事務所|尼崎・伊丹・西宮・芦屋・神戸

尼崎のランニング探偵事務所
 
06-6423-7521

探偵はボディーガードをしてくれる?護身術は学んでいる?

ストーカーやDV、いじめや嫌がらせ、対象が限定しにくい不審者といった身の危険を感じる人の警護の需要が高まっています。警察なども対応しやすいように法整備も行われていますが個人が望む時間や程度に合わせて警護してもらう、というようなことはもちろん公共機関である警察には頼むことはできません。
そこでクローズアップされるのが探偵業者のボディーガードです。このコラムではその概要をまとめます。警護の必要を感じている方はぜひ最後まで読んでください。

 

探偵はボディーガードをしてくれる?

「探偵事務所」、「探偵社」というと行方不明者の捜索や、浮気の有無またはその証拠集めなどが主な仕事と思っている方も多いと思います。

しかし意外に思われる方も多いかもしれませんが、ボディーガードを請け負う探偵は実際に一定数存在します。
とはいえ、全ての探偵事務所がそのような依頼に対応してくれるわけではありません。それはボディーガードという業務を正式に行うためには、探偵業の届け出だけではなく、「警備業法」という法律を踏まえて都道府県警の公安委員会に警備業認定を受けていなければならないからです。

この認定を受けないままに警護を請け負う探偵事務所も存在はしていますが、厳密には公安委員会が認める「探偵業届出」が示す業務内容には警護業務は含まれていません。
ですから探偵業者にボディーガードを依頼する場合は警備業の認定を受けているかどうかを確認した方が安全と言えます。

基本的に危険を感じているからこそ警護を依頼するのですから、依頼した業者が危険に対応できないようでは意味がありません。そのような意味を踏まえて、ボディーガードを依頼する探偵業者の依頼には注意を払いましょう。ボディーガードを得意とする探偵事務所なら、ホームページなどでその認定の範囲や実務経験をアピールしているはずです。

 

ボディーガードとは具体的に何を指す?

ボディーガードの業務にはどんなものがあるのでしょうか?以下にその具体例を挙げて説明しましょう。

著名人の警護

芸能人、スポーツ選手など世の中に顔を知られている人はさまざまな危険に遭うことがあります。相手に悪意がない場合でも、イベントの際などに殺到するファンによって押されてケガをするなどの事態もあり得ますから、そのような事態の防止も含めて警護を依頼されることがあります。
また、反社会勢力を告発するようなライターや評論家といった立場の人も考えられます。

ストーカー被害者の安全確保

ストーカー被害に遭っている方はまず警察に相談されると思います。最終的に加害者を拘束したり法に則って罰したりするためには重要なことではあります。
しかし、警察に相談しても完全に個人を警護し続けることはできません。そんな時、民間業者である探偵事務所なら依頼者が希望する時間や状況に応じた警護が可能です。

子供の登下校、塾の行きかえりなど

残念なことに弱者である子どもを狙った犯罪は過去に何度も存在します。不審者が出没している時などに子どもに注意警告を与えても、子どもという存在は注意を持続するのが苦手ですから自らの身を守ることは困難です。
警護の心得がある探偵事務所員なら、無力な子どもを狙った犯罪から社会の財産である子供を守ります。

その他、何らかのトラブルに遭っている人

トラブルの正体がわかっている場合でも、原因が不明な場合でも、身の危険を憶えている人からの警護のニーズは存在します。

探偵学校は護身についての教育をする?

探偵学校では学校ごとにカリキュラムが全く違い、どこに注力するかは学校の方針次第です。基礎的なことはもちろんのこと、尾行のノウハウやコツを詳しく扱う学校や、機材の扱い方を特に詳しく扱う学校もあります。
では、調査だけでなく護身について教える学校もあるのでしょうか?結論を言えば、決して多くはありませんがそのような探偵育成学校は存在します。
ストーカー対策、調査中のトラブル、依頼者の護衛などで、探偵自身も身の危険にさらされることがあるからです。

ただし、探偵にとって必要なのは「積極的に戦う」「相手にダメージを与える」という技能を中心としたものではありません。大事なのは「依頼者を守る」「自分自身を守る」「手に入れた証拠などを守る」ことです。
ですから教えるのはケンカのように相手を打ちのめすためのものではなく、またスポーツのようにルールに則って勝つ方法ではありません。
基本となるのは、ナイフやスタンガンなどで武装した相手の攻撃をそらす、武器を奪うなどして無力化するといった、依頼者や自分自身が無キズで逃れるための方法です。

探偵学校の詳細はこちらで解説していますのでぜひご覧ください。

 

探偵のボディーガードは何が違う?

警備業などの延長でボディーガードを請け負っている会社も存在します。それらと探偵が行うボディーガードには何か違いがあるのでしょうか?

結果的に似た業務になることはありますが、必要があれば、探偵事務所が提供できるのは単なる身辺の警護だけではありません。
依頼者の安全を守りつつ、対象となる人に危害を加えようとする相手を割り出したり、その相手を訴えたりするための証拠を押さえたりすることも遂行できるというメリットがあります。また、探偵業ならではのさまざまな体験をもとに身辺警護上のアドバイスをしたり、ストレスに対するカウンセリングをできる場合もあります。

基本的にボディーガードを依頼する人は、身辺に危険が及ぶことを危惧している訳ですが、単に警護しているだけではその危険は根本的解決には至りません。
その犯人が誰なのかわからない時、また決定的な証拠が無く訴えることが難しいという時にこそ、探偵事務所のボディーガードが活躍します。

「ストーカー」「嫌がらせ」「いじめ」などは多くの場合、確かな証拠がないまま警察に被害を訴えてもなかなか最終的な解決にたどり着きません。しかし、明確な証拠があれば、より強い力を持って降りかかる脅威を遠ざけることができる場合があります。
つまり、探偵のボディーガードは身を守るだけではなく、その事態を解決に導くことも可能である、というのが結論です。

 

まとめ

いかがでしたか。探偵事務所のボディーガード業について理解を深めていただけたことと思います。調査的なことが主な業務内容と思われている探偵業ですが、考えてみれば探偵自体が調査の途中で身の危険を憶えることもあり得るのですから、護身を得意としているのは頷けることです。

もしあなたが身の危険を感じているのであれば、最終的な犯人逮捕などは警察機構に頼るとしても、日常の細やかなボディーガードは探偵事務所に依頼してみてはいかがでしょう。