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大事になる前に!DVは探偵への相談も有効!

探偵では様々な相談や調査を請け負っていますが、その中でも慎重に取り扱わなければならないのが「DV(ドメスティックバイオレンス)」に対する案件です。

被害者が証拠集めに探偵を雇うのはもちろんのこと、加害者が逃げた相手を探すために探偵に依頼することも稀ではありません。
加害者の依頼を請け負うのは犯罪に加担するに等しくそのような依頼は受けませんが、加害者の線引きは非常に難しく、探偵側はDV問題に対し非常に敏感なのです。

この記事では、DVを探偵へ相談する際スムーズに話を進められるよう、DVの定義やどういったものがDVに当てはまるのかご説明した上で、DV被害から逃れるためのいくつかの方法をご紹介します。

 

DVとは

一口にDVといっても、その内容はご家庭により様々です。そもそもDVの定義とは一体どのようなものなのでしょうか。

DVの定義

DVとは配偶者や親密な関係にある、またはあった相手から体に対する暴力を受けたり、精神的に追い込まれる有害な行動を指します。
DVは被害者を女性に限定していませんが、配偶者から暴力を振るわれ被害を訴え出る方の多くが女性というのが現状です。

DVの仕組み

自身に有害な行動を取る人に対して、通常であれば距離を取ろうとするはずです。
しかし、配偶者となれば簡単に距離を取ることは出来ません。その上で加害者は3つのサイクルを繰り返し、被害者がより離れづらい環境を作り出しているのです。それぞれのサイクルをご紹介します。

蓄積期

ストレスを発散せず、内面に怒りを蓄積させる期間です。
些細な願望でも満たされなければそれがストレスに繋がり、優しかったハネムーン期から一転して神経質になります。
そして限界を迎えると、爆発期を迎えます。

爆発期

些細な事の苛立ちが限界を迎え、突然に身体的暴力などのDVを始める期間です。
ほとんどは突発的に引き起こり、普段通りの行動をしていても暴力を振るわれます。
基本的にDVを行う人間は衝動を抑えることが出来ず、自分の思い通りにならないストレスを周辺へ撒き散らします。
そして一定期間を過ぎると、ハネムーン期を迎えるのです。

ハネムーン期

抱えていたストレスを全て発散し終わり、精神的に安定するため安定期とも呼ばれています。ハネムーン期を迎えると、今までの暴力が嘘のように途端に優しくなり、プレゼントをしてくれたり、「俺が悪かった」などと涙ながらに謝罪されます。

このハネムーン期を見て、被害者は「ああこの人は悪い人じゃないんだ」という謎の安心感を覚えてしまいますが、DVの加害者は紹介した3つのサイクルを繰り返すため、そのうちまた蓄積、爆発、そしてDVという過程が繰り返されることになるのです。

見せかけの優しさによる洗脳が、DV被害を助長させているのです。

 

探偵にDVの相談をするとどのような対策をとってくれる?

探偵にDVの相談をすると、まずは近隣への聞き込みなど被害状況の調査から始まり証拠集めを行います。
調査の過程で集まったDVの証拠があれば、加害者への慰謝料請求や離婚調停をスムーズに進めることが可能で、加害者側にバレないように水面下で調査を進めてくれるため安心です。

調査するにあたって、最初に把握しなければならないのは被害状況です、受けているDVによって探偵の動き方も変わりますので、一体どういったものが存在するのか把握し、探偵へ相談しましょう。はじめに、DVの種類についてご説明します。

DVの種類

身体的暴力

DVの代表例で、被害者の体に傷を負わせる直接的な暴力が当てはまります。
殴る・蹴るといった暴力によりアザが出来ている人も多く、それを隠しながら日常生活を送る人まで存在します。

性的暴力

避妊をしてくれない、強制的な性行為、性的嗜好の押し付けなどが当てはまります。
望んでいない一方的な行為の証拠を取ることで、刑事告訴できるケースもあります。

精神的暴力

不快に思わせる行動や言葉遣いが当てはまります。
物に当たり大きな音を立てたり被害者を激しく罵ったり、逆に無視をするといったような精神的に追い込む行為です。

社会的暴力

その日に何をしたのか、人間関係などを常にチェックされる状況をつくることもDVに該当する場合があります。
程度によっては少し独占欲が強い人で済みますが、度を越した監視が始まると途端に逃げ出せなくなってしまいます。

経済的暴力

家計の管理を全て一方に握られてしまった状態です。専業主婦のように働きに出ることを許されないケースも存在し、より経済的に苦しくなってしまいます。

 

DVは、夫婦間だけではなく子どもにも被害が及ぶおそれがあります。子どもは特に、自らDVを告白することはせず、自分が被害を受けていなくても親同士のそのような状況を見るだけで心が不安定になってしまう場合もあります。また、直接子どもに手が出るケースも少なくありません。

証拠を掴んでしまえば離婚がほぼ成立し、慰謝料も入ります。子どもに被害が及ぶ前に探偵に依頼し、証拠を揃えておきましょう。調停をスムーズに進めるための証拠集めは探偵にお任せください。

 

女性を守るDV対策

もしDV加害者が探偵に依頼したらと考えてしまうと不安になってしまい、精神的に追いやられてしまう方も多いでしょう。
しかし実際にはDV対策として様々な方策が採られています。被害が甚大になる前に知っておきたい情報ばかりですので、ここでご紹介します。

DV防止法

DV防止法とは、加害者からの暴力で生命や身体に危害を受ける恐れのある被害者を保護するためのもので、証拠を揃えて裁判所に保護命令の申し立てを行う事ができます。
その結果によっては、加害者には1年以下の懲役、あるいは100万円以下の罰金に処される他、接近禁止命令などの処置も施してもらえます。

なお、警視庁の発表によると平成29年中におけるDV防止法(保護命令違反)の検挙数は0件、平成28年は2件です。DV防止法により保護申請を行い、保護命令を発令してもらえればほとんどのケースで安全が保障されると言って良いでしょう。

DVシェルター

DVシェルターとは文字通りDV被害に遭った被害者を支援するための施設で、税金により運営されている公的機関です。
一定の居住スペースが提供され、食事も配給されるなど一時的な隠れ家としてはうってつけです。相談したその日に入居できるケースもあり、子供同伴で逃げ込める場所も存在します。

依頼者様の状況にあった適切なDVシェルターを見つけることに関しては、探偵が協力いたします。

 

まとめ

探偵はDV被害者の相談を親身に聞いてくれます、そして貴方が加害者から逃れる為に必要な証拠を揃えてくれるでしょう。
しかし、実際に何かあった時に行動を起こすのは警察です、命の危険を感じたら警察へ行くことを念頭に置きましょう。

愛情を捨てきれないとしても自身を守るためです、いざという時は警察へ通報する覚悟を常にお持ちください。

また、安全な生活のために離婚を決意し、慰謝料の請求など法的な手段を取ることをお考えの場合は、探偵がお力になりますので、ランニング探偵事務所にご相談ください。