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必要な資格はある?探偵になるには!

ドラマやアニメを見ていると、探偵が事件を調査して、悩みを解決してくれるということが多く、もしかしたら憧れを持ってくれている方もいるかもしれません。

しかし、実際はその仕事の内容や、探偵になるためにはどうすればいいのか、というのはあまり知られていない謎多き職業です。求人サイトを読み漁っても、探偵募集中という案件はめったに見たことがありませんが、どうすれば探偵になる音がせきるの でしょうか。

今回は、探偵になる方法や基本的な一日の流れなどを解説します。これを期に、探偵へのイメージをより強固にしていただければと思います。

 

探偵の具体的な仕事は?

 

そもそも探偵業とは、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって、当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告することを指します。

 

探偵の仕事内容

まずは、基本的な探偵業務について解説していきます。探偵の仕事は、その時代ごとの色が表れやすく、ニーズが変化することが多いですが、調査業務がメインになります。具体的には以下の通りです。

 

素行調査

結婚をする前に、相手の方についてよく知りたいという方や、一人暮らししている子どもが何をしているのか知りたい、という方が依頼人となります。いわゆる交友関係や生活実態を調査します。また、会社からの依頼で、所属社員が規則に違反していないかなどを確認するために行われます。

 

浮気調査

素行調査に含まれますが、幅の広い素行調査の中でもっとも多い依頼が浮気調査です。配偶者や婚約者、お付き合いしている方が不貞行為をしているか否かを確認し、訴訟に持ち込むことを想定して、あらゆる証拠を入手します。

 

盗聴・盗撮器発見

盗聴器や盗撮のためのカメラが仕掛けられていないかどうかを調査します。プライベートが脅かされるため、盗聴や盗撮の不安があると精神的にも大きなダメージを負ってしまいます。
盗聴は聞いているだけの場合罰することはできませんが、早急に対策を取るべき問題です。

 

探偵の一日

では、そんな探偵の1日のタイムスケジュールはどのように動くのでしょうか。案件の内容によっては、早朝から深夜までにわたることもあり、新人、ベテランといった経験値によっても異なります。不規則な時間になりがちで体力が必要な仕事になりますが、まずは、イメージしやすいベテラン探偵の1日をご紹介します。

①出社(9:00)
まずは、探偵事務所に出社し、1日の予定を確認します。前日の調査データをパソコンに移したり、使用する機材の点検・充電を行います。機材は探偵にとって大事な道具ですので入念に行います。

②聞き込み調査開始(10:00)
早速、探偵事務所を離れ、聞き込みに向かいます。場合によっては、別件の調査を兼務することもあり、書籍等で必要なリサーチを行うこともあります。

③昼食(12:00)
昼食を取りながら、調査の進捗状況をメール等で報告します。調査に差支えがないように、軽食やコンビニ食など、突然の移動にも対応できるように簡単なものを摂るケースが多いです。

④調査再開(13:00)
目ぼしいところで、調査現場を移動します。聞き込みを行いながら宣伝活動としてビラを配ることもあります。

⑥張り込み調査開始(17:00)
予定されていた張り込み調査を開始します。新人が一緒のときは、ここから行動を共にすることも多いです。張り込み場所の周囲の状況をよく観察します。夕方になると、対象者が退社するタイミングになるため、対象者が出てきたところを確認して、尾行を開始します。万が一に備えて、徒歩で尾行するもの、車で尾行するもの、車で待機するものに分かれます。尾行により決定的な瞬間をとらえることができる場合もあれば、その日は空振りで終わってしまうことがある場合もあり、体力が必要です。

⑦調査終了(21:00)
対象者が帰宅したことを確認して、その日の調査は終了します。

 

探偵になるために必要な資格や条件

さて、探偵に資格は必要なのでしょうか。まず、以下の事由に該当する場合には、探偵になることはできませんのでご注意ください。

①成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ない者
②禁錮以上の刑に処せられ、又は探偵業法の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者
③最近5年間に営業停止命令・営業廃止命令に違反した者
④暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
⑤営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者でその法定代理人が上記①~④までのいずれかに該当するもの
⑥法人でその役員のうちに上記①~④までのいずれかに該当するものがある者

上記⑥点に該当しなければ、資格は必要ありません。もっとも、探偵業務を行うには、営業を開始しようとする日の前日までに、営業所の所在地を管轄する都道府県公安委員会に、所轄警察署長を経由して、営業の届け出をしなければなりません。この営業の届け出ですが、営業所ごとに行う必要がありますので注意が必要です。届け出後、探偵業届出証明書の発行をもって、営業が開始できます。この届出を行わずに営業を開始した場合、懲役刑を含む懲罰の対象になります。

 

探偵になる方法

では、探偵になるには、どうすれば良いのでしょうか。実は、いくつか探偵になる方法があるのです。

 

探偵学校で学ぶ

まず、専門の学校に通うことが挙げられます。探偵業務を行うには、機材の使い方や、証拠収集の方法、法律など、知っておかなければならないことが山ほどあります。それらを要領よく学習する手段として、専門の学校があります。費用負担をしなければならないという点はデメリットとして残りますが、必要なことを教えてもらえますし、教材も的確なものを用意してくれます。また、探偵を志す仲間が周りにいると、それだけでモチベーションが上がり、切磋琢磨できます。比較的短期間で集中して実務を身に着けたい方にはおすすめです。

探偵学校についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

独学で勉強する

探偵業は独学で勉強することも可能です。探偵を志してこの記事を読んでいる方の中には、現在別のご職業に就かれていて、興味が湧いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方の場合、金銭的負担や短期的に集中するための時間の確保が難しいでしょうから、独学で何が必要なのか学ぶことも一つの手段です。

もっとも、独学はあくまでも机上の内容に限られることが多く、実際に現場に出てきてわからないことも少なくありません。また、就職をするにも、探偵業界は、なかなか就職が難しいのが現状ですから、人脈がない、というのもデメリットになります。

あらかじめ独学で知識を蓄えて、実務は別途教えてもらう、という方法が確実かもしれません。

 

探偵事務所に弟子入りする

机上も実務もまとめて学ぶことができるのが、探偵事務所に弟子入りすることです。現場に連れて行ってもらうことは難しいと思いますが、依頼者がどういった要望をもって事務所に相談に訪れ、そのためにはどういった知識や技術が必要なのか、その場で学べることは多いです。

ただし、弟子入りするということは、前述のとおり、今現在別の会社等でお勤めの方は、時間の都合をつけなければなりませんし、もともと個人で事務所を経営されている方が多い業界である以上、門戸は狭いとお考えいただいた方が確実かもしれません。

ですが、探偵業を直に感じることができるという点で、専門学校や独学での勉強より経験値が圧倒的に勝るのではないでしょうか。

 

まとめ

探偵の業務は幅広く、また謎の多い職業でもあります。
生活が不規則になる、時には危険を伴うといったこともありますが、それ以上に解決して得るものの方が大きいです。
興味本位だけでは続かないこともありますが、「人の悩みを解決したい」というお気持ちがあれば、ぜひ目指してみてはいかがでしょうか。