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探偵の尾行調査が失敗したらどうなる??

尾行する探偵

 

探偵事務所へ依頼をしたとなれば、早速調査が開始されます。

そんな調査方法の代表格と言えば尾行でしょう。常に監視の目を光らせ相手の動きを追うことで、調査対象が一体何をしているのか行動を逐次把握することが出来ます、得られる情報が非常に大きいのです。

しかし、そんな尾行にも問題点があります。

予め目星のついた張り込みや、周辺への聞き込み行為はリカバリーを効かせることが出来るのに比べ、尾行中に見失ってしまうと、尾行を終了せざるを得なくなります、ある種ハイリスクハイリターンと言えるでしょう。

では尾行に失敗してしまった場合、支払った料金や調査方法などはどうなるのでしょうか?

この記事では、尾行で失敗してしまうケースを紹介した上で、依頼者側でも気をつける必要があること、過失による失敗の場合に返金に応じる事例をご紹介します。

 

探偵の尾行調査が失敗するケース

 

尾行で失敗すると一言で表すのは簡単ですが、その要因は様々なことが考えられます。要因を把握していただいた上で、失敗した料金のご説明をさせて頂きます。

 

探偵側の過失

 

探偵と言えば尾行、というぐらい尾行は探偵の基本中の基本と言えるでしょう。しかしどれほどプロフェッショナルであろうとも人間である以上失敗はつきものです。探偵の過失により尾行に失敗するケースも存在します。

「尾行中にほんの少し目を離してしまった間にターゲットを見失った」、「途中で似たような人物と間違えて尾行してしまった」のような失敗もあります。

しかし、このようなケースでは間違いなく探偵側の責任になりますので、多くの探偵事務所では料金の返金や、料金を貰わずに追加調査を行うなど、ある程度の保証が行われます。

契約時に探偵側と尾行の失敗時について示し合わせておきましょう。

 

不可抗力

 

尾行中に、どうしようもないことでターゲットを逃してしまうことがあります。

 

・電車の乗り換えから徒歩で尾行していたら、駅前でタクシーを拾われ、後続のタクシーもなかった

後続のタクシーを拾えたとしても、タクシーで尾行するとターゲットに気付かれてしまう可能性もあるため、探偵側の判断で尾行を取りやめる事もあります。

 

・A駅構内に入ったので尾行したら、そのままA駅の改札から出ていった

活動範囲に違いがあることで、起こりうる問題です。定期券の場合、駅に入り、電車に乗らず同じ改札からそのまま出る事が出来ます。しかし探偵の多くはSUICAのような電子マネーを利用している為、同じ改札から出るには駅員に手動でカード処理をしてもらう必要があるので、その際に見失ってしまう場合もあります。

 

・飛行機などを利用されてしまう

予めチケットの購入などを把握できていたとしても、何処行きのチケットなのかを確認する必要があります。チケットの内容を把握するのは非常に難しいため、尾行を諦めるケースも存在します。

 

依頼者の責任で尾行がターゲットにバレてしまう

 

探偵は尾行する際に最大限の注意を払い、複数人で尾行を行うことでターゲットに気付かれないよう行動します。

しかし、依頼者があたかも探偵に依頼したかのように立ち振る舞ってしまうと、ターゲットが警戒し探偵の存在に勘付いてしまう恐れも。

浮気に気付いた事で感情的になってしまい、その場で「探偵に依頼したから全部わかる」などと相手にばらしてしまう方もいらっしゃいます。

不貞行為を理由に離婚し慰謝料を請求するつもりならば、気付いていないフリをすることが重要です。

 

尾行が失敗したら料金はどうなる?

 

尾行に失敗してしまった理由はわかったけれど、依頼に掛かった高額な費用はどうなるのか知りたいですよね。

各ケースをご紹介致します。

 

探偵側の過失の場合

 

完全な能力不足による過失であると、探偵社によっては調査費用を返金してくれるケースがありますし、返金ではなく無償で追加の調査を行ってくれる探偵事務所も存在します。

これらは探偵事務所によって対応が変わり、成果報酬型の調査方法であれば掛かる費用そのものが変わります。

依頼して入手した証拠が裁判で採用されなかった場合、例えば探偵側が違法に入手した証拠であると事務所が返金してくれるケースもあります。

しかし大手探偵事務所などは顧問弁護士や検察官OBなどと連携しており、証拠として提出できるよう精査されるので同様の問題は起きにくいでしょう。

調査の失敗から連なるトラブルを避けるためにも、調査の契約を交わす際にどのくらいの割合で返金されるのか、失敗した際の保障などといった「万が一の話し合い」を行っておくべきでしょう。

 

不可抗力の場合

 

尾行の失敗といっても、その内容は様々です。

もし仮に「○日に自宅から勤務先まで尾行して欲しい」という依頼内容だったとして、その日に尾行するため張り込みを行ったとします。

しかし、自宅からターゲットが一切出てこない場合どうなるのでしょうか?

これは不可抗力とされ、残念ながら張り込みをしていた稼働時間分の料金は支払って貰わなければなりません。

掛かるコストを下げるため依頼者が尾行の日程を短めに設定することも多いのですが、このように成果を上げられずに終わってしまうケースもあります。

結果を重視する場合は充分なコストを掛けるべきかもしれません。

 

その他注意点

 

返金は探偵の過失というよりも、依頼者側の過失に比重が置かれるとお分かり頂けたかと思います。

返金に関するやり取りは必ず、契約時に確認しておきましょう。

では、他の返金ケースについてご説明します。

 

調査の途中でキャンセルした場合の返金について

 

キャンセルにより調査を中断する場合、その時点で掛かった費用などは全額依頼者が負担し、差し引かれた残りの料金を返金してくれるケースが多いです。

契約時に様々な説明がされるかと思いますが、「違約金」が設定されていたり、「キャンセル・返金不可」といった探偵も存在します。

これらはケースをまとめて説明するわけにはいきませんので、必ず契約時に確認するようにしておきましょう。

 

成功報酬型の探偵に尾行を依頼して失敗した場合の返金について

 

成功報酬型であれば、失敗時には必ず返金されると思い込み、成功報酬型に依頼すれば問題ないと考えている方は非常に危険です。

パートナーが自分の中で浮気調査を成功報酬型で依頼したとして、その結果が「浮気は確認されなかった」だとどうでしょうか?

そんな訳ないと思うのは当然で、調査は「失敗した」も同然だと思うはずです。

しかし探偵側からすれば、明確な理由と浮気をしていない証拠を提示できれば、対象は浮気をしていないという事実確認に「成功した」訳です。

このように、成功報酬型には何を持って成功とするのかといったすれ違いが発生しやすく、問題になるケースも多いと言われています。

大手探偵事務所の中でも良心的な業者であれば、返金に応じるケースもあるようですが、悪徳業者など失敗をごまかす手法としても用いられる成功報酬型は、事前の情報のすり合わせが重要です。間違いなく確認するようにしましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

尾行は探偵の基礎中の基礎とも言われており、複数人で尾行する事でその成功率を上げています。しかし、失敗してしまう事があるのも事実です。

そのような場合にトラブルが発生しないよう、返金がどのくらいの割合でされるのか、保障はあるのか、といったことを契約時にきちんと確認しましょう。

ご参考までに、自分で尾行する際の注意点やコツなどをこちらで解説しています。