ランニング探偵事務所は浮気調査・素行調査に特化した総合探偵事務所|尼崎・伊丹・西宮・芦屋・神戸

尼崎のランニング探偵事務所
 
06-6423-7521

ストーカーしやすい?されやすい?それぞれの特徴と心理を解説!

常軌を逸した執着心や、相手を束縛したくなる強い支配欲を持つ、と言われているストーカーは、被害者に恐怖心を与えるだけでなく、加害者側も冷静な判断ができなくなってしまうものです。

「自分はもしかしたらストーカーされている?」「もしかして、世間一般ではストーカーになるのかな?」そう一度でも思ってしまうと、不安が根付いてしまい心にモヤモヤしたものが残ってしまいます。

では一体どういった人がストーカーしやすい、されやすいのか、ストーカーになる人の心理とストーカー被害に関わりやすい人の傾向をご紹介します。

被害に遭う前に、また遭わせてしまう前に自身を見つめ直すことで、人生を棒に振ることが無いよう、この機会に自分を見つめ直しましょう!

ストーカーの心理

ストーカーと一纏めするのは簡単ですが、ストーカーを始めてしまう要因は様々あり、どのタイプに分類されるかによってストーカーの危険度は変わります。

では一体、どういったタイプが存在するのでしょうか?

ストーカーの心理状況

ストーカーの多くに見られる心理的な特徴は、大まかに4つのタイプへ分類されています。

・親密追求型

相手に好意を抱いているだけでなく、相手にも好意を抱いてほしいという「相思相愛」を求めるタイプです。ストーキングする対象の殆どが自身の好みに一致するので、このケースのストーカー被害を防ぐことは難しいと言えるでしょう。

行き過ぎた妄想が「自分たちは愛し合っている」という認識をもたらし、現実との区別がつかなくなってしまうのです。アイドルの追っかけなどから発展するストーカーが、こういったタイプに当てはまります。

・拒絶型

元恋人や、離婚した相手から拒絶される事でストーカーへと発展するのが拒絶型で、顔見知りの人がなりやすいものです。

ストーカーの中で最も多いと言われており、相手への強い執着心からよりを戻そうとしますが、それを拒絶されることで憎悪へと変わってしまうのです。

執着している理由も「相手は自分の所有物だと思っているのにフラれた事が許せない」と言うプライドの高いものや、「彼女に捨てられたらもうお終いだ」と恋愛経験に乏しく自信のなさからくる執着心まで様々あります。

このタイプは一度被害者と仲良くなった後にストーカーになるため、相手の個人情報をよく知っています、一度ストーカーになってしまうと非常に厄介ですので、別れ方に注意が必要です。

・無自覚型

人格障害など、精神疾患を患っているストーカー(サイコパスなど)が無自覚型に分類されます。

自分の欲求を満たすためにストーキングに及び、犯罪行為に対して一切の罪悪感を抱いていないのが特徴で、相手の立場になって物事を考えることが出来ないため、非常に危険です。

・憎悪型

親密追求型とは打って変わって、親しくない人物を恐怖に貶めるために悪意を持って近づいて来るタイプです。ただ自分が気に入らないからという理由だけで、不満をぶつけるために相手をストーキングするのです。

短気な人間が多く、いたずらに相手を傷付けるのに喜びを感じているため、些細なきっかけでターゲットにされる可能性があります。

このタイプは「無自覚型」「拒絶型」とセットになっている場合もあるのですが、相手を傷つけたいという感情も付随しているため、凶悪事件を起こしやすいタイプとも言えます。

熱意とストーカーの境界線は?

「相手の事を考えている」というのは、熱意とストーカーの共通点です。

しかし、熱意を持っているだけの人とストーカーになる人には決定的な違いがあります。

それは「自分が嫌われるかもしれない」という「配慮」の有無です。配慮とは、言い換えれば自分を客観視出来ているということです。相手に嫌われることなど構いもせずストーカーという行為をしてしまうのは、嫌われるなんて微塵も思っていない客観性に欠けた考え方をしているためです。

周囲の人物に相談をしたり、常に自身の行動を客観的に見直している人はストーカーになりにくいでしょう。

ストーカーになりやすい人の特徴

タイプや心理だけではわかりにくい人へ向け、実際にストーカーになりやすい人の特徴をご紹介します。

・恋愛経験に乏しい

初めて出来た恋人を手放したくないという気持ちと、どうやって接すればいいか分からないという戸惑いからストーカー行為へ発展する人も多く存在します。

行き過ぎた妄想から、相手も好意を抱いていると信じてやまない妄信的な人も多いです。

・他人をよく批判する

自分の意見は正しいという考えが根底にあり「自分は相手を好きだから相手もそうであるべきだ」という事を信じるタイプです。

自分の意見を押し付け、相手から否定されてもなおストーキングを続ける人も多く存在します。

・独占欲が強く、プライドが高い

恋人関係から一方的に振られた場合、最も危険性が高いのがこのタイプです。

あくまで「交際相手は自分の物である」という認識である上、自分のプライドを傷付けられたと激高することも多く、相手に復讐する事を考えます。

・自分に自信がなく、意見を余り述べない

相手に好かれる自信がなく、アプローチをすることもありません。

遠くから相手を見て満足するストーカーに多い傾向です。

・コミュニケーション能力が低く、友人が少ない

友人が少ないことで、好きになった一人に強く依存すると言われています。

更に自身を客観視するきっかけになる指摘をしてくれるような友人が居ないため、行動がエスカレートしやすく、ストーカーになる危険性が大いにあります。

ストーカーされやすい人の特徴

ストーカーされやすい被害者にも様々な特徴が存在します。

・誰にでも優しく、余り怒らない

ストーカーの特徴は自分の思い通りにしたいという異常な執着です。

何をしても怒らない人に対して自分は優位に立てるという思い込み、心理から相手のストーカーを始めるのです。

・世話好きで面倒見が良い

きっかけは些細な事でも、手助けしてくれた事がきっかけでストーカーになる人は多いです。

仕事の失敗をフォローといったように親切心で行った行動から、母性的な人を好むストーカーのターゲットにされる事もよくあります。

・真面目な性格で外見がおとなしい

真面目な人間はよりおとなしく見え、一方的な好意を持たれる事が多いです。

簡単に言いなりになりそうだという思い込みから、ストーカーのターゲットにされやすいのです。

・よく笑顔を見せる

笑顔を見せるだけでストーカーされるのはたまったものではありませんが、笑顔を見せるだけで「もしかしたら自分のことが好きなのかも?」という発想に至るストーカーがいるのも事実です。

ストーカーは男だけじゃない?

ストーカー相談者の多くは女性で、およそ84.4%を占めています。

参考:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/stalker.html

これは言い換えると15.6%は男性の相談で、男性芸能人もストーカー被害に遭っていると報道される事もありますよね。

ストーカーが男性だけではないという事が分かります。

増えている女ストーカー

男性ストーカーに比べ、女性ストーカーは遠くから眺めているだけだったり、メールを使った嫌がらせのように、相手に直接何らかの被害を加えるという事がありません。

しかし、様々なストーカー事件によりストーカー規制法が改正され続け、次第にメールの嫌がらせなどもストーカー規制法に引っかかるようになりました。

つまり、法が改正されたことで今まで隠れていた女性ストーカーの存在が浮き彫りになったのです。

他にもSNSなどを使ったストーカー被害なども存在しています。

SNSに要注意

SNSでは気軽に情報を発信する人も多く居ますが、それを利用して脅迫したり、相手の行動を監視しているようなメッセージを送るストーカーが存在します。

気軽に投稿した友人とのご飯写真から自身の住所を特定されたという被害も報告されますが、それ以外にも自身になりすまし職場へ嫌がらせメールや手紙を出したりなど、行為は悪質になりやすいです。

余り乱暴ではない人がネットでは豹変するというケースも多く、現実のストーカーよりもSNSのストーカーはリスクが少ないので、全力で精神的な苦痛を味あわせようとしてきます。

友人とやり取りをするだけのつもりでも、インターネットには何処に目がついているか分かりません。気付かないうちにストーカーへ情報を渡していることも考えられます。

現実の情報をむやみやたらとネットに流すのは良くないといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ストーカー被害は避けにくいもので、相手がどういった人物かを正確に把握することは難しいと言えます。

しかし、自身がストーカーになってしまうのは防ぐことが出来ます。常に客観的な考えを持つことが重要で、気付かないうちに加害者にならないよう注意しましょう。

ストーカー被害の相談に関しては、こちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。