ランニング探偵事務所は浮気調査・素行調査に特化した総合探偵事務所|尼崎・伊丹・西宮・芦屋・神戸

尼崎のランニング探偵事務所
 
06-6423-7521

試される親力。子どものいじめに気づくには?

ネットいじめという、目に見えづらいいじめが増加しています。いじめをなくすことも重要ですが、親としては、いち早くいじめを受けている子どもの気持ちに気づくことが最優先です。子どもは、いじめを隠したがります。しかし言葉にならないサインが子どもから発せられている場合も多くあります。この記事では子どもがいじめを受けているかを気づくポイント、いじめが発覚したときの子どもへの接し方などを詳しく解説していきます。

接し方ではなく、いじめを発見したときの具体的な解決策についてはこちらで解説しています。

いじめに気づくためのポイント

子どもの心理

子どもは親に対して「いじめられていること」を相談するのをためらうのが一般的です。いじめられていることを恥ずかしい、知られたくないという気持ちが強いからです。親を信頼していないというわけではなく、いじめられていることを告白することで親からの信頼を失うのではないか、がっかりされるのではないかないかという心理が無意識のうちに生まれていると考えられます。ですので、いじめを受けていることを告白されても「何でもっと早く言わないの」などと問い詰めてはいけません。

いじめられている子どものサイン

・学校の話をしたがらない

いじめを受けている場所が学校であるならば、学校の話題を避けるようになります。基本的には「いじめられていることを知られたくない」という気持ちがあります。思春期になると、自分のことは話したがらなくなるものですが、学校の話になると特に機嫌が悪くなるということがあれば注意しましょう。

・入浴時間が長くなる

年頃の子どもは身だしなみを気にし、入浴時間が長くなるものです。しかしそういう兆候が見られないのに入浴時間が長くなった場合は、注意が必要です。服を着ているときには分からないような場所に、マジックなどで落書きをされていたり、「汚い」と言われて念入りに体を洗っているというケースがあります。厚着や長袖ばかり着るようになるのも、傷を隠していることがありますので、注意してください。

・教科書が汚れている、鉛筆がすぐなくなる

子どもは、いじめられている場合、破れたノートや、折られた鉛筆などのいじめの証拠をこっそりと処分することが多いです。親に知られたくないという気持ちからの行動ですが、教科書は捨てることができません。教科書の表紙が破れている、落書きを必死で消してシワシワになっているということがあるかもしれません。いじめを決定づけるヒントになることが多いです。

・遠足や運動会を休みたがる

子どもにとって基本的に遠足は楽しみなもののはずです。おやつの交換だったり、友達とのお弁当だったりと、楽しいはずの行事を休みたがる場合、いじめられている可能性を考えましょう。一緒にお弁当を食べる友達がいない、バスで隣の席になるのをいやがられるかもしれないといった、マイナスの気持ちがあるのかもしれません。運動が苦手な子の場合は、ミスをすることでいじめがひどくなるのではという恐怖から運動会に出たがらない傾向があります。

子どもに対し親ができることは?

いじめられやすい子どもの特徴

いじめは、いじめる側が100%悪いのは間違いありません。しかし、いじめの対象となりやすい子がいるのも確かなことです。いじめを受けやすい子は自己主張が苦手な場合や引っ込み思案な場合が多いです。いじめられても「いやだ」「やめて」と言えずに自分の中に抱え込んでしまうケースがあります。女子の場合は勉強ができる、先生と仲が良いというところから、「目立っているあの子が気に入らない」として、いじめに発展するケースが多いです。

いじめる側が悪いのですが、いじめられない子に育てる、ということも重要です。親が子どもに対して気を利かせ過ぎると、子どもは自分で考えることをしなくなり、「何かあったらパパやママに聞けばいい」と思うようになります。そうすると子どもは自己主張をしなくなり、結果としていじめの対象になりやすくなります。子どもに対して過剰に干渉することで子どもの心の成長をジャマするということは、将来的にも悪影響になります。子どものことを想うと親は心配性になるものですが、子どもの成長・自立のためにはしっかりと見守るということも親の大事な役目です。

いじめられていると感じた時の接し方

子どもにストレートに「いじめられてない?」と聞くことは得策ではありません。子どもは親には知られたくないと思っているので、余計に平静を装うようになるでしょう。すると、ますますいじめが発覚しづらくなってしまいます。

しかし、ある程度の具体的な質問は効果があります。「学校どうだった?」と聞いても「別に」「ふつう」と答えられては何も分かりません。「昨日は誰と遊んだの?」だったり「お友達と遊んでいるときに順番抜かされたりしていない?」というような質問をすることが有効です。

いじめを親に相談することは、子どもにとってとても勇気がいることです。普段からの話しやすい環境作りや、信頼関係の構築が欠かせません。いじめを告白されたらまずはきちんと話を聞き、「話してくれてありがとう」と受け入れてあげてください。そして自分は子どもの味方であることをしっかりと伝えることが重要です。「〇〇くんはそんな子じゃないと思うな」などと反論するのではなく、一度しっかりと話を聞いたうえで判断するようにしましょう。感情的になってすぐに学校に相談するのもよくありません。子どもが何を望んでいるのかということもしっかりとヒアリングした上で、学校に相談するかどうかは、お互いの同意の上で決めましょう。

確信が持てない場合は探偵に依頼

「いじめがある」と学校に相談しても、証拠がない場合にはきちんと調査をしてくれないことがあります。早期解決のために、いじめの証拠をつかむべく探偵に依頼をする方が増えてきています。客観的な立場から、プロとして調査をしてくれますので、いじめの有無を調べるという依頼も可能です。いじめがなければ、それに越したことはありませんし、いじめが認められた場合も写真などの証拠を揃えてもらうことができます。証拠があれば、学校もきちんと動かざるをえません。探偵に依頼することで早期解決につながることも多いですので、

親として確信が持てない場合でも、選択肢に入れておいて損はないでしょう。

まとめ

子どもがいじめを受けているかどうかのチェック方法や、いじめが分かったときの対応方法について紹介してきました。実際にはいじめられていても、子どもがそれを認めないというケースも多いです。じゃれ合いの範疇のような、はっきりと結論づけられないこともあります。親としては子どもがいじめを受けない、ということが一番です。曖昧な場合は、探偵に依頼して客観的に判断してもらうことも有効です。子どもがいじめられていると知ったら、親はショックを受けます。しかし、親としてきちんと子どもと向き合い、まずは子どもの話をきちんと聞き、受け入れてあげること。子どもに対して、あなたは何よりも大事な存在であり、自分は味方であるということを日頃から伝え続けること。子どもとの信頼関係をしっかりと築いておくことが、いじめにいち早く気づくためには重要だということを知っておいてください。